6700ニューアルテグラの実力
2010年03月31日
さてさて、先日TREK2.1に組み込んだ6700ニューアルテグラですが・・・。
まずなんといってもこれでしょう!

あるべきところにあるはずの・・・ブレーキワイヤーがありません。
最初は「あれっ?」て思いますが、すぐになれます。
ブレーキワイヤーがブランケット内蔵型になってます。
これによって自由にブランケットを握れるので、いろんな握りに対応できます。

これまで使っていたティアグラ(右)のレバーに比べると、根元はボテッと太くなっています。
先っぽにかけてはシャープになっています。
ブレーキレバーは太く、ストロークが短くなっています。
これにより、ブレーキは力を入れなくてもしっかりと効きます。
下ハン持ったときでも、レバーは握りやすくなってます。変速もブレーキも操作しやすくなってます。
しかもレバーはカーボン製です。

クランクとフロントディレイラーです。
クランクは50-34Tのコンパクトクランクです。
物凄く剛性があるので、しっかり踏めます。
軽さもあり、ケイデンス140くらいまであげても、今までよりもブレずにまわせる感じです。
しっかりした感じは、ダンシングした時によりはっきりとわかります。ちょっとトルクをかけて踏まないといけない時でもしっかりと踏める感じがします。
坂でもしっかり踏めるので、クランクの交換はヒルクライムでの速度アップに繋がっているでしょう。
フロントディレイラーは変速が物凄く早くなりました。今まで多少もたついていた変速が早くなることで数秒でもタイムアップに繋がります。


リアディレイラーとカセットスプロケット。
12-25Tの10速にしました。今までよりも変速がしっかりできるように感じますが、こちらの効果はまだよくわかりません。

ブレーキは、前からアルテグラSLに換えてましたので、今回特に変えませんでした。
ブレーキに関しては6700のブレーキよりもアルテグラSLのほうがかっこいいと思います。

普段乗りはこんな感じで、しあがりました。
バーテープの黄色とタイヤの黄色を合わせてみました。
レースで走ってもはずかしくない仕様の自転車になりました。
今シーズンはこれで、レースやロングライドに挑戦していこうと思います!
まずなんといってもこれでしょう!

あるべきところにあるはずの・・・ブレーキワイヤーがありません。
最初は「あれっ?」て思いますが、すぐになれます。
ブレーキワイヤーがブランケット内蔵型になってます。
これによって自由にブランケットを握れるので、いろんな握りに対応できます。

これまで使っていたティアグラ(右)のレバーに比べると、根元はボテッと太くなっています。
先っぽにかけてはシャープになっています。
ブレーキレバーは太く、ストロークが短くなっています。
これにより、ブレーキは力を入れなくてもしっかりと効きます。
下ハン持ったときでも、レバーは握りやすくなってます。変速もブレーキも操作しやすくなってます。
しかもレバーはカーボン製です。

クランクとフロントディレイラーです。
クランクは50-34Tのコンパクトクランクです。
物凄く剛性があるので、しっかり踏めます。
軽さもあり、ケイデンス140くらいまであげても、今までよりもブレずにまわせる感じです。
しっかりした感じは、ダンシングした時によりはっきりとわかります。ちょっとトルクをかけて踏まないといけない時でもしっかりと踏める感じがします。
坂でもしっかり踏めるので、クランクの交換はヒルクライムでの速度アップに繋がっているでしょう。
フロントディレイラーは変速が物凄く早くなりました。今まで多少もたついていた変速が早くなることで数秒でもタイムアップに繋がります。


リアディレイラーとカセットスプロケット。
12-25Tの10速にしました。今までよりも変速がしっかりできるように感じますが、こちらの効果はまだよくわかりません。

ブレーキは、前からアルテグラSLに換えてましたので、今回特に変えませんでした。
ブレーキに関しては6700のブレーキよりもアルテグラSLのほうがかっこいいと思います。

普段乗りはこんな感じで、しあがりました。
バーテープの黄色とタイヤの黄色を合わせてみました。
レースで走ってもはずかしくない仕様の自転車になりました。
今シーズンはこれで、レースやロングライドに挑戦していこうと思います!