ミッドナイトエンデューロ その1~ピット確保!~
2010年07月26日
今年のミッドナイトエンデューロはピット確保からのスタートだった。
事前案内で、15時ゲートオープン、17時からピット使用可能という案内があった。
去年はたったひとりでの参加だったので、ピットは臨時漕会のメンバーの皆さんとご一緒させてもらった。
ピットを確保する心配もないので17時頃に着くようにゆっくりと会場入りした。
しかし、今回はチーム「BJCなんどいやー」として、4人のメンバーと一緒に参加するので、ピットを確保しなければならなかった。
私以外の3人は初参加なので、様子がわからないので私がピットを確保することにした。
15時過ぎにサーキットに着くように家を出た。
サーキットに着いたら入り口あたりは多少車は並んでいたがスムーズに流れていたので、それ程待たずに入れた。
駐車場もそれほど混んでいなくて、ピットへの渡り廊下に近い場所に車を止めることができた。
とりあえず、ブルーシートと参加書を持ってピット方面へ行った。
ピットをみてみると、車の走行会かなにかあるのか、レースカーがピットを使っていた。
それで、17時からしかピットに入れないようだった。
ピットから数十メール離れたところに区切りの柵が置いてあった。
その外で15時過ぎから17時まで待つことになった。
炎天下の中、日差しをさえぎる日陰もない・・・。
一旦車にもどって、不要な荷物を車に置いて、頭にタオルを巻いてきた。
待っていてもすることがない・・・。
できることといえば、サーキットの中を「ブォ~ン」を音をあげてくるくるまわっている車を眺めているくらい。
なんか、暑さで体温があがり、走る前から体力を奪われそうな・・・・。
17時が近づくにつれて、ブルーシートを持った人がだんだんと集まり始めた・・・。
待ってる間に限界がきそうだった・・・。今日一緒に走るメンバーには17時頃に集合ということで話をしていたが、私ひとりではピットを確保する自信がなくなってきたので、電話して応援を要請・・・。
なんとかピット争奪戦が始まる前に駆けつけてくれた。
時計を見ながらあと17時まであと10分ちょっとか・・・と思っていたら、誰かが走り出した。
みんな一斉に走り出した。私も走ったが全力疾走なんてできる状態じゃなかった。
ブルーシートを託したメンバーが先に走ってくれてピットの確保をしてくれた。
位置的にはピット最前列でトイレも近いしいい場所だった。
ここから荷物を運んで準備して・・・。
って、荷物をとりに行ったら、ピットへ渡る道が大混雑・・・。
行列が短くなる気配もないので、待っていると準備をする時間がなくなりそうだったので、晩御飯用にもってきた、とんかつおにぎりを車で食べた・・・。
食べ終わっても列は短くなってなかった・・・。
しかたがないので列に並んで自転車やクーラーボックスを運んだ。

この時点でレーススタート20時まであと2時間・・・。
スタートで前のほうに並びたいので19時過ぎには集合場所に並ぶとして、準備の時間約1時間・・。
今回作ったジャージをみんなに配ったり、補給食の準備をしたりして、時間はスグに経ってしまった・・。
集中力を高めたり、アップをしたり・・・あまり時間がとれなかった・・・。
去年と違って、スタート前から既に体力消耗したような感じだった・・・。
でも、去年と違って2回目の参加・・・
気持ち的には去年より落ち着いてスタートを迎えることができた。
「コースもわかっている」
「スタートの雰囲気もわかっている」
あとは「今の自分がどれだけ走れるのか?」
さあ、いよいよスタートである。
事前案内で、15時ゲートオープン、17時からピット使用可能という案内があった。
去年はたったひとりでの参加だったので、ピットは臨時漕会のメンバーの皆さんとご一緒させてもらった。
ピットを確保する心配もないので17時頃に着くようにゆっくりと会場入りした。
しかし、今回はチーム「BJCなんどいやー」として、4人のメンバーと一緒に参加するので、ピットを確保しなければならなかった。
私以外の3人は初参加なので、様子がわからないので私がピットを確保することにした。
15時過ぎにサーキットに着くように家を出た。
サーキットに着いたら入り口あたりは多少車は並んでいたがスムーズに流れていたので、それ程待たずに入れた。
駐車場もそれほど混んでいなくて、ピットへの渡り廊下に近い場所に車を止めることができた。
とりあえず、ブルーシートと参加書を持ってピット方面へ行った。
ピットをみてみると、車の走行会かなにかあるのか、レースカーがピットを使っていた。
それで、17時からしかピットに入れないようだった。
ピットから数十メール離れたところに区切りの柵が置いてあった。
その外で15時過ぎから17時まで待つことになった。
炎天下の中、日差しをさえぎる日陰もない・・・。
一旦車にもどって、不要な荷物を車に置いて、頭にタオルを巻いてきた。
待っていてもすることがない・・・。
できることといえば、サーキットの中を「ブォ~ン」を音をあげてくるくるまわっている車を眺めているくらい。
なんか、暑さで体温があがり、走る前から体力を奪われそうな・・・・。
17時が近づくにつれて、ブルーシートを持った人がだんだんと集まり始めた・・・。
待ってる間に限界がきそうだった・・・。今日一緒に走るメンバーには17時頃に集合ということで話をしていたが、私ひとりではピットを確保する自信がなくなってきたので、電話して応援を要請・・・。
なんとかピット争奪戦が始まる前に駆けつけてくれた。
時計を見ながらあと17時まであと10分ちょっとか・・・と思っていたら、誰かが走り出した。
みんな一斉に走り出した。私も走ったが全力疾走なんてできる状態じゃなかった。
ブルーシートを託したメンバーが先に走ってくれてピットの確保をしてくれた。
位置的にはピット最前列でトイレも近いしいい場所だった。
ここから荷物を運んで準備して・・・。
って、荷物をとりに行ったら、ピットへ渡る道が大混雑・・・。
行列が短くなる気配もないので、待っていると準備をする時間がなくなりそうだったので、晩御飯用にもってきた、とんかつおにぎりを車で食べた・・・。
食べ終わっても列は短くなってなかった・・・。
しかたがないので列に並んで自転車やクーラーボックスを運んだ。

この時点でレーススタート20時まであと2時間・・・。
スタートで前のほうに並びたいので19時過ぎには集合場所に並ぶとして、準備の時間約1時間・・。
今回作ったジャージをみんなに配ったり、補給食の準備をしたりして、時間はスグに経ってしまった・・。
集中力を高めたり、アップをしたり・・・あまり時間がとれなかった・・・。
去年と違って、スタート前から既に体力消耗したような感じだった・・・。
でも、去年と違って2回目の参加・・・
気持ち的には去年より落ち着いてスタートを迎えることができた。
「コースもわかっている」
「スタートの雰囲気もわかっている」
あとは「今の自分がどれだけ走れるのか?」
さあ、いよいよスタートである。