九州への旅 その2
2008年01月08日
あいかわらず向かい風が吹いている。三原を過ぎるまでは良かったが、その後結構峠が続いた。特に西条の登りが延々と続く峠はかなりきつかった。足も腰も腕ももう全身が痛かった。休憩の回数も増えていった。
ここらあたりで完全にエネルギーが切れた。ペダルをこぐ足に力が入らない。コンビニによってエクレアとコーヒーでエネルギーを補給して再出発。
この状況で走っていると食べたものがすぐエネルギーになっていることが実感できる。エクレア1個で1時間は十分に走れた。
東広島を走っているころには、もうすっかり暗くなっていた。暗い中を走り続けなんとか8時半には広島市内についた。
広島駅を目指したがあまりのしんどさで、ホテルに先に入ることにした。
ここらあたりで完全にエネルギーが切れた。ペダルをこぐ足に力が入らない。コンビニによってエクレアとコーヒーでエネルギーを補給して再出発。
この状況で走っていると食べたものがすぐエネルギーになっていることが実感できる。エクレア1個で1時間は十分に走れた。
東広島を走っているころには、もうすっかり暗くなっていた。暗い中を走り続けなんとか8時半には広島市内についた。
広島駅を目指したがあまりのしんどさで、ホテルに先に入ることにした。
いつも事前に調べてはあるが、予約はしていかない。この日も予約はしていなかったが泊まれた。
今日の宿泊先は広島駅手前にある「アークホテル広島」。
406のルームキーをもらいエレベーターで4階へ行った。エレベーターのドアが開いて降りようとすると、そこはどう見ても客室というより宴会場。
エレベーターの中の案内を見るとどうやら本館と別館があるらしく客室に行くのは2階でエレベーターを乗り換えないといけないらしい。
2階までエレベーターでもどり、別館用のエレベーターに乗り換えやっと部屋に辿り着いた。
部屋に入ってすぐにベットに倒れこみしばらく休んだ。
あまりゆっくりしていると今日の目標である「お好み焼き」を食べ損ねるので、ホテルを出てすぐ近くのお好み焼き屋さんに入った。
そこで「肉玉そばW」と「ホルモン」を焼いてもらって食べた。腹いっぱいになった。
ホテルに帰って寝ようと思ったが、疲れのせいかなかなか寝付けなかったが、テレビを見ながらいつの間にか眠っていた。
1日目終了 2日目に続く
今日の宿泊先は広島駅手前にある「アークホテル広島」。
406のルームキーをもらいエレベーターで4階へ行った。エレベーターのドアが開いて降りようとすると、そこはどう見ても客室というより宴会場。
エレベーターの中の案内を見るとどうやら本館と別館があるらしく客室に行くのは2階でエレベーターを乗り換えないといけないらしい。
2階までエレベーターでもどり、別館用のエレベーターに乗り換えやっと部屋に辿り着いた。
部屋に入ってすぐにベットに倒れこみしばらく休んだ。
あまりゆっくりしていると今日の目標である「お好み焼き」を食べ損ねるので、ホテルを出てすぐ近くのお好み焼き屋さんに入った。
そこで「肉玉そばW」と「ホルモン」を焼いてもらって食べた。腹いっぱいになった。
ホテルに帰って寝ようと思ったが、疲れのせいかなかなか寝付けなかったが、テレビを見ながらいつの間にか眠っていた。
1日目終了 2日目に続く
Posted by じゅんきち at 21:52│Comments(0)
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