雨の中山4時間耐久レース
2010年11月02日
雨が降り出してからというものの、落車が頻発・・・。
きつい最終コーナーでの落車は天気がいいときでもたまにあるので、ここでの落車は予想はできますが、コース半ばの下りに入ったところのS字での落車が意外と多かった。
ほんとにちょっと自転車倒したり、ブレーキ強めにかけたりすると、すっころびそうな感じ。
ビビリの僕は、下りはペダルを踏めない、自転車倒せない・・・、でペースは上がらず・・・。
ディープを履いて走っている意味がまったくない・・・。
おまけに雨が降ってビショ濡れで、寒くて寒くて・・・。
で、1時間位走った頃、本気で走るのをやめようかと思った。
「このまま走って風邪でも引いたりしたら・・・」
とか、
「こんな悪条件で、ころんで怪我でもしたら・・・。」
やめる理由はいくらでもみつかる・・・。
でも、なんかやめられない・・・。
スタートラインに戻ってくると止まらずに坂を登っていく・・・。
そんな気持ちのままで、2時間過ぎくらいまで走り続けた。
雨はいっこうに止む気配もなく、ザーザーと降り続いている。

コース上には水たまりもできている。
2時間を過ぎると、レースをやめようという気持ちはなくなった。
ペース的にはそれほど無理はしていないので、体力的には全然ラクだった。
しかし中山のコースは登りがきつい・・。
足の筋肉、腕の筋肉がゆっくりのペースで走っても悲鳴を上げ始めていた・・・。
足のふとももの筋肉がちょっと無理な力を加えると、一瞬で攣りそうになる・・・。
3時間を過ぎると、筋肉疲労はひどくなる一方だった。
普段生活していても、長距離走りに行っても、こんな状態になるまで体を追い込むことはない・・・。
レースでしか体験できないことである・・・。

3時間を過ぎて残り1時間・・・・。
いつもならラストスパートと、気力でペースを上げるのだけれど・・・。
今日に限ってはまったくあがらない・・・。
気力でカバーできないくらい、筋肉が疲労している・・・。
それでも最後・・・あと3周・・・ペースを上げようとしたが・・・。
ピット閉鎖がされる終了5分前・・・。
きつい登りを登りきったところで、足が攣った・・・。
下りに入るまでの数百メートルの距離を「後もう1周・・・」とゴールを目指し、止まりそうなスピードで足を回す・・・。
下りに入り最終コーナーに入ったところで、「残り時間あと5秒・・・4秒・・・3秒・・・」とアナウンスの声が聞こえた・・・。
間に合わなかった・・・。
チェッカーを受けながらゴールラインを通過・・・。
走ってる中では2番目か3番目かでのゴールだった。
そのままふらふらとピットに戻りそのまま立ち尽くす・・・。
足が痛くて自転車から降りれない・・・。
降りてからも、しばらくは動けなかった。
何周走ったのかもよくわからなかったが、リザルトを見てみると58周。
春に走ったときと同じ周回数。去年が59周。
この雨の悪条件の中58周走れたのはまあいいほうか・・・。
初めての雨のレースでしたが普段できないいい体験ができたと思います。
中山のコース、走ってる最中は「来年は絶対走らない・・・。」と、思うんですが終わったらまた走りたくなるんですよね。
来年の秋までには痩せようね!いや春までにかな?
きつい最終コーナーでの落車は天気がいいときでもたまにあるので、ここでの落車は予想はできますが、コース半ばの下りに入ったところのS字での落車が意外と多かった。
ほんとにちょっと自転車倒したり、ブレーキ強めにかけたりすると、すっころびそうな感じ。
ビビリの僕は、下りはペダルを踏めない、自転車倒せない・・・、でペースは上がらず・・・。
ディープを履いて走っている意味がまったくない・・・。
おまけに雨が降ってビショ濡れで、寒くて寒くて・・・。
で、1時間位走った頃、本気で走るのをやめようかと思った。
「このまま走って風邪でも引いたりしたら・・・」
とか、
「こんな悪条件で、ころんで怪我でもしたら・・・。」
やめる理由はいくらでもみつかる・・・。
でも、なんかやめられない・・・。
スタートラインに戻ってくると止まらずに坂を登っていく・・・。
そんな気持ちのままで、2時間過ぎくらいまで走り続けた。
雨はいっこうに止む気配もなく、ザーザーと降り続いている。

コース上には水たまりもできている。
2時間を過ぎると、レースをやめようという気持ちはなくなった。
ペース的にはそれほど無理はしていないので、体力的には全然ラクだった。
しかし中山のコースは登りがきつい・・。
足の筋肉、腕の筋肉がゆっくりのペースで走っても悲鳴を上げ始めていた・・・。
足のふとももの筋肉がちょっと無理な力を加えると、一瞬で攣りそうになる・・・。
3時間を過ぎると、筋肉疲労はひどくなる一方だった。
普段生活していても、長距離走りに行っても、こんな状態になるまで体を追い込むことはない・・・。
レースでしか体験できないことである・・・。

3時間を過ぎて残り1時間・・・・。
いつもならラストスパートと、気力でペースを上げるのだけれど・・・。
今日に限ってはまったくあがらない・・・。
気力でカバーできないくらい、筋肉が疲労している・・・。
それでも最後・・・あと3周・・・ペースを上げようとしたが・・・。
ピット閉鎖がされる終了5分前・・・。
きつい登りを登りきったところで、足が攣った・・・。
下りに入るまでの数百メートルの距離を「後もう1周・・・」とゴールを目指し、止まりそうなスピードで足を回す・・・。
下りに入り最終コーナーに入ったところで、「残り時間あと5秒・・・4秒・・・3秒・・・」とアナウンスの声が聞こえた・・・。
間に合わなかった・・・。
チェッカーを受けながらゴールラインを通過・・・。
走ってる中では2番目か3番目かでのゴールだった。
そのままふらふらとピットに戻りそのまま立ち尽くす・・・。
足が痛くて自転車から降りれない・・・。
降りてからも、しばらくは動けなかった。
何周走ったのかもよくわからなかったが、リザルトを見てみると58周。
春に走ったときと同じ周回数。去年が59周。
この雨の悪条件の中58周走れたのはまあいいほうか・・・。
初めての雨のレースでしたが普段できないいい体験ができたと思います。
中山のコース、走ってる最中は「来年は絶対走らない・・・。」と、思うんですが終わったらまた走りたくなるんですよね。
来年の秋までには痩せようね!いや春までにかな?
秋の中山4時間レース
2010年10月31日
今日は『秋の中山4時間耐久レースの日でした。
昨年同様、今回も4時間ソロでのエントリー。
「どうせずっと走ってるんだからピットの確保はまあいいか」
ということで8時頃家を出発。9時ごろに中山サーキット到着。
「一番遠いところの駐車場しか空いてないだろうなー」・・・と思っていたが、以外と止まっている車が少なかった。
今日BJCから一緒にエントリーしてる、のぶくんとkobabeeくんが先に着いていました。
受付は先に済ましたらしく、エントリーリストを見ると、去年に比べて参加者が半分くらい・・・。
4時間ソロのエントリーが36人・・・と去年の半分以下。
とりあえずピットのほうへ荷物を運んで、あいているピットを半分使わせてもらうことに・・。
参加人数が少ないのでこの時間でもピット確保できました。
私も受付を済ませて、とりあえず試走へ。3~4周ほどして試走終了。
まだ、レースの開始まで時間があったのでピットでゆっくりしていると、昇たろうくんが応援に来てくれました。もちろん自転車で自走で。
で、まだ時間があったので私は行きませんでしたが、三人で再度試走へ。
数周走ってきてました。

11時10分頃に選手集合。この後スタートラインまで移動します。

11時30分スタート。スタート直後勢いよく走り出します。

私が先頭でBJCのメンバーが3人並んでます。
まあ勢いがよかったのは最初だけで、後であっさり他の二人においていかれるんですが・・・。
やはり体重増加で坂が登れません。坂を登ると心拍も180オーバーまであがってます。
こんなんで坂を4時間登り続けられるのか?という不安がよぎります。
下りの区間はディープのホイールにものを言わせて登りの遅れを取り戻すべくペダルを踏みまくります。
で、よかったの最初の数周のみ・・・。
数周後から雨がポツポツと降り始め、あっという間に本降りに・・・。
まぁすぐやむだろうと思ったらいっこうにやむ気配なし・・・。
レースは過酷な雨の中でのレースへと入っていくのでした・・・。
<つづく>
昨年同様、今回も4時間ソロでのエントリー。
「どうせずっと走ってるんだからピットの確保はまあいいか」
ということで8時頃家を出発。9時ごろに中山サーキット到着。
「一番遠いところの駐車場しか空いてないだろうなー」・・・と思っていたが、以外と止まっている車が少なかった。
今日BJCから一緒にエントリーしてる、のぶくんとkobabeeくんが先に着いていました。
受付は先に済ましたらしく、エントリーリストを見ると、去年に比べて参加者が半分くらい・・・。
4時間ソロのエントリーが36人・・・と去年の半分以下。
とりあえずピットのほうへ荷物を運んで、あいているピットを半分使わせてもらうことに・・。
参加人数が少ないのでこの時間でもピット確保できました。
私も受付を済ませて、とりあえず試走へ。3~4周ほどして試走終了。
まだ、レースの開始まで時間があったのでピットでゆっくりしていると、昇たろうくんが応援に来てくれました。もちろん自転車で自走で。
で、まだ時間があったので私は行きませんでしたが、三人で再度試走へ。
数周走ってきてました。

11時10分頃に選手集合。この後スタートラインまで移動します。

11時30分スタート。スタート直後勢いよく走り出します。

私が先頭でBJCのメンバーが3人並んでます。
まあ勢いがよかったのは最初だけで、後であっさり他の二人においていかれるんですが・・・。
やはり体重増加で坂が登れません。坂を登ると心拍も180オーバーまであがってます。
こんなんで坂を4時間登り続けられるのか?という不安がよぎります。
下りの区間はディープのホイールにものを言わせて登りの遅れを取り戻すべくペダルを踏みまくります。
で、よかったの最初の数周のみ・・・。
数周後から雨がポツポツと降り始め、あっという間に本降りに・・・。
まぁすぐやむだろうと思ったらいっこうにやむ気配なし・・・。
レースは過酷な雨の中でのレースへと入っていくのでした・・・。
<つづく>
中山サーキット試走会が開催されます。
2010年10月21日
10月31日に開催される秋の中山4時間耐久レース前に試走会が開催されるようです。
特に申し込みは必要ないので、レースに申し込みしてなくてもOKなはずです。
--------------------------
中山サーキット試走会
23日(土)に中山サーキットの試走会を実施します。
初めて中山サーキットを走られる方は是非ご参加下さい。
申込は不要です
時間は7:30~8:50までの約1時間程度をお借りしています。
雨天中止です!
--------------------------
これは行かないとダメでしょう。
7時30分ゲートオープンらしいので、7時30頃に中山サーキットに着くようにいけばいいかと・・・。
自走で行こうかな?
で終わったら、片鉄ロマン街道でも走りにいくとしようかな?
特に申し込みは必要ないので、レースに申し込みしてなくてもOKなはずです。
--------------------------
中山サーキット試走会
23日(土)に中山サーキットの試走会を実施します。
初めて中山サーキットを走られる方は是非ご参加下さい。
申込は不要です
時間は7:30~8:50までの約1時間程度をお借りしています。
雨天中止です!
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これは行かないとダメでしょう。
7時30分ゲートオープンらしいので、7時30頃に中山サーキットに着くようにいけばいいかと・・・。
自走で行こうかな?
で終わったら、片鉄ロマン街道でも走りにいくとしようかな?
天満屋ハピータウンカップ2010☆<その3>
2010年10月15日
レースも3時間が過ぎて終盤に入った。
3時間のレースの人が次々とコースから去り、コース上を走っている人はかなり少なくなった。
この時間帯になると、周りを走ってる人は、疲れてペースが落ちる人と、相変わらず集団でハイペースで走ってる人と2極化されていく・・・。
私はどちらかというと、疲れてペースが落ちるほうに入る・・・。
ソロで走っている人は特にペースが落ちている。チームで走っている人は元気に勢いよく走ってくる・・・。
時々後ろから走ってくる速い列車に乗ろうとするが、全然足がついてこない・・・。
加速して、無駄な足使って、疲れてペースを落とす・・・。
悪循環の最低なレース運び・・・。

(またまたわぁぷさんところから借りました。)
おまけに右足も左足もハムストリングがちょっと力をいれるだけで、攣りそう・・・。
攣る直前のギリギリのところで走り続けたが、油断して1回右足が攣りタイムロス・・・。
惰性で走りながら、手で足をマッサージして何とか回復!
こういうちょっとした事でタイムロスが響くんだよなー。
残り1時間位になると、いつも後何周走れるかな?と計算をはじめる。
ラップタイムはちゃんと計ってなかったが、だいたい8分前後かな?と感じていた。
1周8分で走ったとして、残り1時間8周くらいか?などと、考える。
走りながら、「後8周!、後8周!」、「後7周!、後7周!」と自分を励ましながら走る。
いつも最後まであきらめないで走ろうと思っているが、今日は流石にペースが上がらない。
とにかく1周、1周カウントダウンしながら走り続けた・・・・。
残りの周回が減るにつれて、やはり気になるのは順位・・・。
まわりを見ると自分と同じ5時間ソロで走っている人が何人もいる・・・。
前を走る人のゼッケンを見て、「あの人を抜けばひとつ順位があがるかもしれない!」
「この人に抜かれなければひとつ順位があがるかもしれない!」と思いながら走り続けた。
最後の最後だからだと思うが、そうやって前を走る人に追いつくという小さな目標をもって、走ると力がわいてきた。
そして、残り1周か・・・とスタートラインにもどったら残り時間7分30秒・・・。
「どう考えても今のペースで7分30秒はしんどいなー。」、これで最後か・・・・。
と一旦は思ったが、「最後の力を振り絞って走ればさらに1周走れるんじゃないか!」
「よし、行こう!」
とペースを上げた、しんどい登りも、下った後で足を休めるところも必死で漕いだ・・・。
スタートラインが近づくと、既にチェッカーフラッグが用意されていた・・・。
「後1周間に合うのか?」
どきどきしながら、スタートラインへ。
「やった!通過した!」
チェッカーは振られなかった。本当の最後の一周に入れた!
さっきの1周で足を使ったので、力はあまり残っていなかったが、最後まで気を緩めずにゴールを目指した。
コースの途中、後ろが良く見える位置で振り返ってみたが、もうほとんど人は走ってこなかった。
ほんとうにギリギリ通過できた感じだ・・・。
そして最後はダンシングしながらゴールラインを通過・・・。
なんか最後の最後だけ気持ちよく走れた感じ・・・。
最後の1周はしれたことが単純にうれしかった。
いったい何周走ったのか?順位は?と気になって、記録が貼り出しているところへ行ってみた。
結果、5時間ソロ総合 41位
--------------------------------------------------------------------------------
★5時間 オープン ソロ
40位 1049-藤本 順也
タイム 5:07:14.52
ラップ 43周
トップとの差 -11 Laps
--------------------------------------------------------------------------------
という結果でした。
目標にしていた45周には届きませんでしたが・・・
いただきました!とび賞の天満屋ストア賞

最後までがんばって走ったご褒美かな?
貼り出してある結果を見て・・・。
45位の人はよくレースに出てる人で面識はないが、残り3周位で抜いた記憶がある。
走りながらゼッケン番号ではなく、走ってる姿見てわかったくらいよく一緒に走ってる気がする・・・。
まぁ、私とだいたいいつも同じくらいの順位なので気にはなってるんですが・・・。
それから考えると残り5周くらいで、4~5つくらい順位が上がったことになる。
最後の最後まであきらめないで走るってとっても重要なことだなと改めて思いました。
注)『ディープ履いたのにあんまり速くなってないじゃん!』とか言わないようにしましょう
3時間のレースの人が次々とコースから去り、コース上を走っている人はかなり少なくなった。
この時間帯になると、周りを走ってる人は、疲れてペースが落ちる人と、相変わらず集団でハイペースで走ってる人と2極化されていく・・・。
私はどちらかというと、疲れてペースが落ちるほうに入る・・・。
ソロで走っている人は特にペースが落ちている。チームで走っている人は元気に勢いよく走ってくる・・・。
時々後ろから走ってくる速い列車に乗ろうとするが、全然足がついてこない・・・。
加速して、無駄な足使って、疲れてペースを落とす・・・。
悪循環の最低なレース運び・・・。

(またまたわぁぷさんところから借りました。)
おまけに右足も左足もハムストリングがちょっと力をいれるだけで、攣りそう・・・。
攣る直前のギリギリのところで走り続けたが、油断して1回右足が攣りタイムロス・・・。
惰性で走りながら、手で足をマッサージして何とか回復!
こういうちょっとした事でタイムロスが響くんだよなー。
残り1時間位になると、いつも後何周走れるかな?と計算をはじめる。
ラップタイムはちゃんと計ってなかったが、だいたい8分前後かな?と感じていた。
1周8分で走ったとして、残り1時間8周くらいか?などと、考える。
走りながら、「後8周!、後8周!」、「後7周!、後7周!」と自分を励ましながら走る。
いつも最後まであきらめないで走ろうと思っているが、今日は流石にペースが上がらない。
とにかく1周、1周カウントダウンしながら走り続けた・・・・。
残りの周回が減るにつれて、やはり気になるのは順位・・・。
まわりを見ると自分と同じ5時間ソロで走っている人が何人もいる・・・。
前を走る人のゼッケンを見て、「あの人を抜けばひとつ順位があがるかもしれない!」
「この人に抜かれなければひとつ順位があがるかもしれない!」と思いながら走り続けた。
最後の最後だからだと思うが、そうやって前を走る人に追いつくという小さな目標をもって、走ると力がわいてきた。
そして、残り1周か・・・とスタートラインにもどったら残り時間7分30秒・・・。
「どう考えても今のペースで7分30秒はしんどいなー。」、これで最後か・・・・。
と一旦は思ったが、「最後の力を振り絞って走ればさらに1周走れるんじゃないか!」
「よし、行こう!」
とペースを上げた、しんどい登りも、下った後で足を休めるところも必死で漕いだ・・・。
スタートラインが近づくと、既にチェッカーフラッグが用意されていた・・・。
「後1周間に合うのか?」
どきどきしながら、スタートラインへ。
「やった!通過した!」
チェッカーは振られなかった。本当の最後の一周に入れた!
さっきの1周で足を使ったので、力はあまり残っていなかったが、最後まで気を緩めずにゴールを目指した。
コースの途中、後ろが良く見える位置で振り返ってみたが、もうほとんど人は走ってこなかった。
ほんとうにギリギリ通過できた感じだ・・・。
そして最後はダンシングしながらゴールラインを通過・・・。
なんか最後の最後だけ気持ちよく走れた感じ・・・。
最後の1周はしれたことが単純にうれしかった。
いったい何周走ったのか?順位は?と気になって、記録が貼り出しているところへ行ってみた。
結果、5時間ソロ総合 41位
--------------------------------------------------------------------------------
★5時間 オープン ソロ
40位 1049-藤本 順也
タイム 5:07:14.52
ラップ 43周
トップとの差 -11 Laps
--------------------------------------------------------------------------------
という結果でした。
目標にしていた45周には届きませんでしたが・・・
いただきました!とび賞の天満屋ストア賞

最後までがんばって走ったご褒美かな?
貼り出してある結果を見て・・・。
45位の人はよくレースに出てる人で面識はないが、残り3周位で抜いた記憶がある。
走りながらゼッケン番号ではなく、走ってる姿見てわかったくらいよく一緒に走ってる気がする・・・。
まぁ、私とだいたいいつも同じくらいの順位なので気にはなってるんですが・・・。
それから考えると残り5周くらいで、4~5つくらい順位が上がったことになる。
最後の最後まであきらめないで走るってとっても重要なことだなと改めて思いました。
注)『ディープ履いたのにあんまり速くなってないじゃん!』とか言わないようにしましょう
天満屋ハピータウンカップ2010☆<その2>
2010年10月14日
スタートはローリングスタートだ・・・。
11時30分の30秒前にゆっくりと先導のバイクが走り出した。
みんな一斉に走り出す・・・気持ちは高ぶるがまだ本当のスタートではない。
位置はほぼ先導バイクの後ろ・・・。横から後ろから気合の入った選手が波のように押し寄せてダンゴ状態。
先導バイクのスピードが一気にあがり、集団のスピードも一気に上がる。ついにスタート!
「こんな位置でゆっくり走ってると、後ろからぶつけられる。」
嫌でもペースを上げざるをえない。前にも横にも後ろにも自転車だらけだ。
大混雑のままハイスピードの下りにみんな突っ込んでいく。怖くないのかな?
私はビビリなので、下りの手前でちょっと減速・・・。
ちょっと減速しただけで、横から物凄い勢いで何台もの自転車が抜いていく。
「この辺がきっとまだまだなんだなー」と思いつつ、1周目無事にスタートラインへ戻ってきた。
そこからはずっとオーバーペース。
心拍がずっと170以上になっていた。
絶対にこんなペースで5時間走れるわけがない・・・と言ってもどの辺りまで落としていいのかいまいちわからない・・・。とりあえず、心拍が170以下になるようにペースを抑える。
何周目だったかわからないが、先頭集団が後ろから走ってきた。
物凄い数の集団だ・・・。4,50台はいたであろうと思われる大集団!
中には昇たろうさんの姿も。
今の私の実力では、ディープを履いても先頭集団について走れない・・・。
で、結局序盤から列車に乗れず、人の後ろを渡り鳥状態・・。
「無駄な体力使ったんだろうなー。」そこそこのペースで走ってる割にはラップタイムがいまいちっぽいなと感じながら走ってた。

(写真はわぁぷさんとこから借りました)
今回も落車が多かった・・・。特に大きく左に曲がる下りのカーブ。一番危険なところだな・・・。
でも今回はなるべく攻めるように走ってみた・・・が、どう走るのが速いのかいまいちわからないままだ。
落車で一番驚いたのは、3時間のレースのゴール直前、大きな下りを過ぎたゴールに向かう最後のところで、大集団の先頭集団の中段で大落車・・・いったい何台まきこまれたんだろう。
嫌な光景を見てしまった。
今日の補給食は、梅丹本舗のサイクルチャージ。

だいたい1時間に1袋くらいで補給。
小さくてポケットに入れても邪魔にならず、袋も片手でも開けられ、食べやすい。
食べやすいが絶対にこぼれる・・・。袋からはみ出た部分が手についてねちょねちょになった。
食べ終わった後の袋をジャージのポケットに入れるのもなんか嫌な感じ・・・。
梅丹さん・・・「パッケージはもうちょっと考えたほうがいいかも」です。
で、味のほうは、最初の一口が味が濃くって、のどが一気に渇く感じがした。
2個目、3個目はそんなに感じなかったが、果たしてエネルギーの補給になったのかどうなのか?
効果はいまいちわからなかった。
今回、一緒に参加したきまぐれ君とは最初の何周目かに走ってる姿を確認してから、休憩に入るまで1度も姿を見なかった。
昨年ピットをご一緒させていただいた、臨時漕会のSさんやFさんとも1回見かけたかどうかだった。
Fさんのタイガーズジャージは物凄く目立ってました・・・。
で、今回の1回目の休憩は2時間半過ぎに入った。
ちょうどボトル2本がカラになったタイミングだった。
ピットへ入りボトルを積み替えて、ミニアンパンを2個食べて再スタート。
ハイペースが祟ったのか、休憩しても疲労が抜けない・・。
「今何周走ったのか?」、「ラップタイムがどれくらいか?」等と考える気持ちのゆとりもなかった。
疲れの抜けない足で、後2時間ちょっと・・・。
<つづく>
11時30分の30秒前にゆっくりと先導のバイクが走り出した。
みんな一斉に走り出す・・・気持ちは高ぶるがまだ本当のスタートではない。
位置はほぼ先導バイクの後ろ・・・。横から後ろから気合の入った選手が波のように押し寄せてダンゴ状態。
先導バイクのスピードが一気にあがり、集団のスピードも一気に上がる。ついにスタート!
「こんな位置でゆっくり走ってると、後ろからぶつけられる。」
嫌でもペースを上げざるをえない。前にも横にも後ろにも自転車だらけだ。
大混雑のままハイスピードの下りにみんな突っ込んでいく。怖くないのかな?
私はビビリなので、下りの手前でちょっと減速・・・。
ちょっと減速しただけで、横から物凄い勢いで何台もの自転車が抜いていく。
「この辺がきっとまだまだなんだなー」と思いつつ、1周目無事にスタートラインへ戻ってきた。
そこからはずっとオーバーペース。
心拍がずっと170以上になっていた。
絶対にこんなペースで5時間走れるわけがない・・・と言ってもどの辺りまで落としていいのかいまいちわからない・・・。とりあえず、心拍が170以下になるようにペースを抑える。
何周目だったかわからないが、先頭集団が後ろから走ってきた。
物凄い数の集団だ・・・。4,50台はいたであろうと思われる大集団!
中には昇たろうさんの姿も。
今の私の実力では、ディープを履いても先頭集団について走れない・・・。
で、結局序盤から列車に乗れず、人の後ろを渡り鳥状態・・。
「無駄な体力使ったんだろうなー。」そこそこのペースで走ってる割にはラップタイムがいまいちっぽいなと感じながら走ってた。

(写真はわぁぷさんとこから借りました)
今回も落車が多かった・・・。特に大きく左に曲がる下りのカーブ。一番危険なところだな・・・。
でも今回はなるべく攻めるように走ってみた・・・が、どう走るのが速いのかいまいちわからないままだ。
落車で一番驚いたのは、3時間のレースのゴール直前、大きな下りを過ぎたゴールに向かう最後のところで、大集団の先頭集団の中段で大落車・・・いったい何台まきこまれたんだろう。
嫌な光景を見てしまった。
今日の補給食は、梅丹本舗のサイクルチャージ。

だいたい1時間に1袋くらいで補給。
小さくてポケットに入れても邪魔にならず、袋も片手でも開けられ、食べやすい。
食べやすいが絶対にこぼれる・・・。袋からはみ出た部分が手についてねちょねちょになった。
食べ終わった後の袋をジャージのポケットに入れるのもなんか嫌な感じ・・・。
梅丹さん・・・「パッケージはもうちょっと考えたほうがいいかも」です。
で、味のほうは、最初の一口が味が濃くって、のどが一気に渇く感じがした。
2個目、3個目はそんなに感じなかったが、果たしてエネルギーの補給になったのかどうなのか?
効果はいまいちわからなかった。
今回、一緒に参加したきまぐれ君とは最初の何周目かに走ってる姿を確認してから、休憩に入るまで1度も姿を見なかった。
昨年ピットをご一緒させていただいた、臨時漕会のSさんやFさんとも1回見かけたかどうかだった。
Fさんのタイガーズジャージは物凄く目立ってました・・・。
で、今回の1回目の休憩は2時間半過ぎに入った。
ちょうどボトル2本がカラになったタイミングだった。
ピットへ入りボトルを積み替えて、ミニアンパンを2個食べて再スタート。
ハイペースが祟ったのか、休憩しても疲労が抜けない・・。
「今何周走ったのか?」、「ラップタイムがどれくらいか?」等と考える気持ちのゆとりもなかった。
疲れの抜けない足で、後2時間ちょっと・・・。
<つづく>
天満屋ハピータウンカップ2010☆<その1>
2010年10月13日
去年も走った天満屋ハピータウンカップですが、去年は6時間。今年は5時間耐久レースでした。
前の晩に慌てて準備して、寝ようとしたら・・・眠れない・・・。
普段は物凄く寝つきがよくて、目を閉じてものの10秒ほどで寝てしまう。
結局1時過ぎまで寝られず・・・で、朝の4時半に目が覚めた。
朝自転車を車に積もうと思ったら、サイコンのNode2が表示されない・・・。
また壊れたのか?と思ったが、電池が切れているだけのようだった。
電池の予備があったので、入れ替えたはいいものの再設定するのに、説明書を読み直し・・・。
結構時間をとられた。
で、5時半頃に家を出発。岡山国際サーキットまでは1時間も掛からない。
入り口が混んでるかと思ったが、そうでもなかった。
駐車場もまだそんなに混雑してなくて、ピットに渡る橋の近くに止めることができた。
しかし、ピットは既に一杯・・・。シートを広げるスペースもなく、給水ポイントと書かれた看板の横に荷物を置いて陣地を取った。
まぁ、レースが始まればどうせピットに入ってもそんなに休まないので荷物を置くスペースだけあればよかった。

今回BJCから一緒に参加した気まぐれ君から、会場に着いたという電話があり、7時からの試走を一緒に走った。試走4周目に入ったところで終了。後はスタートの11時30分まで、ただぼーっと待つのみ・・・。
去年6時間だった耐久レースが5時間になったのは、今年新たに、ママチャリ&ファミリー1時間耐久という部門ができたためだ。
普段は自分が走ってるので、人が走ってるのをゆっくり見ることはないが、今回この1時間耐久レース見てみましたが・・・人が走ってるのを見てるのも楽しいもんですね。
この部門・・・ほとんどみんな1周交代なのかホームストレート走ってる人よりピットレーン走ってる人のほうが多かった・・・。
で、見てるうちに11時の集合時間になりそうだったので、レースの準備を済ませて集合場所へ。
いつものようにほぼ先頭に並んだ・・。2時間、3時間、5時間の耐久レースの参加者が一斉にスタートするので、スタートは物凄い混雑する・・・。安全の為にも前のほうに並んだほうが正解である。
スタート10分前にはスタートラインに移動・・・。まわりを見れば気合の入ってる人が多そうな感じ・・・。
心地よい緊張感の中スタートを迎えるのであった。
<つづく>
前の晩に慌てて準備して、寝ようとしたら・・・眠れない・・・。
普段は物凄く寝つきがよくて、目を閉じてものの10秒ほどで寝てしまう。
結局1時過ぎまで寝られず・・・で、朝の4時半に目が覚めた。
朝自転車を車に積もうと思ったら、サイコンのNode2が表示されない・・・。
また壊れたのか?と思ったが、電池が切れているだけのようだった。
電池の予備があったので、入れ替えたはいいものの再設定するのに、説明書を読み直し・・・。
結構時間をとられた。
で、5時半頃に家を出発。岡山国際サーキットまでは1時間も掛からない。
入り口が混んでるかと思ったが、そうでもなかった。
駐車場もまだそんなに混雑してなくて、ピットに渡る橋の近くに止めることができた。
しかし、ピットは既に一杯・・・。シートを広げるスペースもなく、給水ポイントと書かれた看板の横に荷物を置いて陣地を取った。
まぁ、レースが始まればどうせピットに入ってもそんなに休まないので荷物を置くスペースだけあればよかった。

今回BJCから一緒に参加した気まぐれ君から、会場に着いたという電話があり、7時からの試走を一緒に走った。試走4周目に入ったところで終了。後はスタートの11時30分まで、ただぼーっと待つのみ・・・。
去年6時間だった耐久レースが5時間になったのは、今年新たに、ママチャリ&ファミリー1時間耐久という部門ができたためだ。
普段は自分が走ってるので、人が走ってるのをゆっくり見ることはないが、今回この1時間耐久レース見てみましたが・・・人が走ってるのを見てるのも楽しいもんですね。
この部門・・・ほとんどみんな1周交代なのかホームストレート走ってる人よりピットレーン走ってる人のほうが多かった・・・。
で、見てるうちに11時の集合時間になりそうだったので、レースの準備を済ませて集合場所へ。
いつものようにほぼ先頭に並んだ・・。2時間、3時間、5時間の耐久レースの参加者が一斉にスタートするので、スタートは物凄い混雑する・・・。安全の為にも前のほうに並んだほうが正解である。
スタート10分前にはスタートラインに移動・・・。まわりを見れば気合の入ってる人が多そうな感じ・・・。
心地よい緊張感の中スタートを迎えるのであった。
<つづく>
天満屋ハピータウンカップ とび賞当たりました!
2010年10月11日
今日は天満屋ハピータウンカップの5時間耐久レースでした。
5時間・・・しんどかったですが完走しました。
結果は43周でした。
目標としていた45周には届きませんでした。
しかし・・・5時間ソロ総合で41位だったので、とび賞の「天満屋ストア賞」いただきました。
5時間・・・しんどかったですが完走しました。
結果は43周でした。
目標としていた45周には届きませんでした。
しかし・・・5時間ソロ総合で41位だったので、とび賞の「天満屋ストア賞」いただきました。

いよいよ天満屋ハピータウンカップです。
2010年10月10日
いよいよ明日、天満屋ハピータウンカップの耐久レースが岡山国際サーキットで開催されます。
我がBJCなんどいやーからは私と、きまぐれ君が参戦します。きまぐれ君は初レースです。私も初めて参加したレースは緊張しましたが、みんな通ってきた道です。明日は一緒にがんばろうね!
天気もよさそうでよかったです。
今日は仕事だったので、帰ってきてからなんとか準備も済ませたし・・・って、自転車の準備がまだですが・・・。
去年は7時前に着いたら結構駐車場が一杯で遠くに止めて荷物運ぶのがしんどかったので、今回はもうちょっと近くに止められるようにちょっと早く行こうと思います。
レースの時はいつもクーラーボックスに補給用のドリンクやゼリー、パン等入れていくんですが、今回からひとまわり小さいクーラーボックスにしました。これで万一遠くに止めることになっても荷物の運搬はちょっとはラクになるかも。
で、7月にあったミッドナイトエンデューロのラップタイムを見てみると、5時間だったら42周走ってた。
今回はディープも導入したし、やはり45周くらいは走らないとダメだろう!
レース前にあんまりちゃんと走ってないが、体調はそこそこいい感じなので、目標達成できるようにがんばろう!
ということで、今日は早く寝ます。
おやすみなさい・・・。
我がBJCなんどいやーからは私と、きまぐれ君が参戦します。きまぐれ君は初レースです。私も初めて参加したレースは緊張しましたが、みんな通ってきた道です。明日は一緒にがんばろうね!
天気もよさそうでよかったです。
今日は仕事だったので、帰ってきてからなんとか準備も済ませたし・・・って、自転車の準備がまだですが・・・。
去年は7時前に着いたら結構駐車場が一杯で遠くに止めて荷物運ぶのがしんどかったので、今回はもうちょっと近くに止められるようにちょっと早く行こうと思います。
レースの時はいつもクーラーボックスに補給用のドリンクやゼリー、パン等入れていくんですが、今回からひとまわり小さいクーラーボックスにしました。これで万一遠くに止めることになっても荷物の運搬はちょっとはラクになるかも。
で、7月にあったミッドナイトエンデューロのラップタイムを見てみると、5時間だったら42周走ってた。
今回はディープも導入したし、やはり45周くらいは走らないとダメだろう!
レース前にあんまりちゃんと走ってないが、体調はそこそこいい感じなので、目標達成できるようにがんばろう!
ということで、今日は早く寝ます。
おやすみなさい・・・。
天満屋ハピータウンカップに向けて
2010年10月06日
試験やら当直やら何かと続いていますが、来週11日、天満屋ハピータウンカップの耐久レースがあります。
去年の日記を読んでみると、6時間で50周走ってました。
今年は5時間なので、目標は・・・45周!!
と言いたいところですが、1周3.7kmのコースを45周、5時間で走ろうとすると平均時速33km/時ということになります。
去年6時間の平均速度が30km/時程なので、ちょっと高めの目標設定です。
今年はディープな新兵器も導入したので、目標達成できるようにがんばろうかな。
でも、5時間位のレースでペース配分ってどうやっていいのか?
よくわかりません。
普段追い込んだ練習あまりしないので、どの位のペースで走ったら何時間位なら走れるとか、よくわかりません。
まぁ、とにかくたったの5時間です。24時間走るのと同じペースという訳にはいかないでしょう。
不完全燃焼にならないように、5時間で体力使い果たせるようなペースを考えながら走ってみようと思います。
去年の日記を読んでみると、6時間で50周走ってました。
今年は5時間なので、目標は・・・45周!!
と言いたいところですが、1周3.7kmのコースを45周、5時間で走ろうとすると平均時速33km/時ということになります。
去年6時間の平均速度が30km/時程なので、ちょっと高めの目標設定です。
今年はディープな新兵器も導入したので、目標達成できるようにがんばろうかな。
でも、5時間位のレースでペース配分ってどうやっていいのか?
よくわかりません。
普段追い込んだ練習あまりしないので、どの位のペースで走ったら何時間位なら走れるとか、よくわかりません。
まぁ、とにかくたったの5時間です。24時間走るのと同じペースという訳にはいかないでしょう。
不完全燃焼にならないように、5時間で体力使い果たせるようなペースを考えながら走ってみようと思います。
今後のレースの予定・・・。
2010年08月09日
なんか盆休み直前の月曜日・・・。
どうも気分の乗らない一日でした・・・。
盆休みの予定どうなるんだろうか?
今のところまだ未定です・・・。
はやく決めてくれないかな~。
さて、今後のレースへの参戦予定ですが、
北播磨サイクルエンデューロ
9/20(月・祝)3時間・2時間・キングの部
申し込みの締め切り 8/31
定員あり
天満屋ハピータウンカップ2010 サイクル耐久レース
10/11(月・祝)5時間
申し込み締め切り 9/3
それ以外にこんなのあります。
出雲センチュリーライド
9/19(日)160km 制限時間10時間30分
申し込み締め切り 9/1
仕事の休みの予定とか、その他の予定とか・・・。
あまりはっきりしないので、ぎりぎりまで申し込みできません。
まだ、最終的にエントリーするかどうかも決めてません。
希望としては天満屋は走りたいですね。
のんびりセンチュリーライドに参加するのもたまにはいいかも・・・。
あ~、そういえば10/3(日)に資格の試験があるんだった・・・。
そろそろ、本格的に勉強もしなければいけないんだ・・・。
とりあえずお盆の工事が終わってから考えよう・・・・。
どうも気分の乗らない一日でした・・・。
盆休みの予定どうなるんだろうか?
今のところまだ未定です・・・。
はやく決めてくれないかな~。
さて、今後のレースへの参戦予定ですが、
北播磨サイクルエンデューロ
9/20(月・祝)3時間・2時間・キングの部
申し込みの締め切り 8/31
定員あり
天満屋ハピータウンカップ2010 サイクル耐久レース
10/11(月・祝)5時間
申し込み締め切り 9/3
それ以外にこんなのあります。
出雲センチュリーライド
9/19(日)160km 制限時間10時間30分
申し込み締め切り 9/1
仕事の休みの予定とか、その他の予定とか・・・。
あまりはっきりしないので、ぎりぎりまで申し込みできません。
まだ、最終的にエントリーするかどうかも決めてません。
希望としては天満屋は走りたいですね。
のんびりセンチュリーライドに参加するのもたまにはいいかも・・・。
あ~、そういえば10/3(日)に資格の試験があるんだった・・・。
そろそろ、本格的に勉強もしなければいけないんだ・・・。
とりあえずお盆の工事が終わってから考えよう・・・・。
ミッドナイトエンデューロ その3~ゴール!~
2010年07月28日
5時間位過ぎた位からが精神的にしんどく感じる・・・。
こんな真っ暗な中を走っていて、気温は下がってくるが、体温は上がる一方・・・。

去年もそうだったが、ジャージの前全開で走っている・・・。
6時間過ぎた辺りで3回目の休憩・・・。
あまり休みすぎずにピットを出発。
ここからは後1時間に1回くらい休憩しないとダメかな?
と思いながら走っていた。
まわりを走ってる人も、疲れがでてきているのだろう・・。
全体的にペースが落ちている・・。
止まって休憩すると5分以上はロスタイムがかかる。
休憩回数を減らす為に1時間くらい走った後で、「休憩に入らずに一周ゆっくり呼吸を整えながら走ったら回復するかも?」と思い、走ってみたが・・・やはり無理だった・・・。
その後、7時間半過ぎにピットで休憩・・・。
今回の休憩は、ちょっと長めに取った。疲れがピークに達し始めていた・・・。
再スタートして2時間半・・・。
「休憩なしで走りきろう・・・」と、ラスト1時間前までは今まで以上に抑えたペースで走った。
無理せず・・・ゆっくりゆっくりと走った。
ラスト1時間・・・あたりが明るくなり始めた。
まわりが良く見えるようになってくる・・・。
後1時間・・・周回数にして、7~8周。
休憩なしでも走りきれそうだった。
最後の力を振り絞って走る・・・。

去年は最後の1周・・・ゆっくり走ってしまったが、今年は最後まで全力疾走・・・。
なんか・・・去年ほどの感動はなく・・・。
なんか・・・もうちょっとがんばれたなー・・・という気持ちが残った。
去年もそうでしたが・・・走り終えた後って疲れた顔してますね・・・。

周回数 78周
時間 10時間03分01秒425
トップとの差 -17 Lap
平均時速 28.73 km/h
終わってみれば去年より8周多く走りましたが、去年走ったことによって、ペース配分がうまくでき、休憩時間を減らすことができた結果かなと思います。
来年は目指せ80周かな?
こんな真っ暗な中を走っていて、気温は下がってくるが、体温は上がる一方・・・。

去年もそうだったが、ジャージの前全開で走っている・・・。
6時間過ぎた辺りで3回目の休憩・・・。
あまり休みすぎずにピットを出発。
ここからは後1時間に1回くらい休憩しないとダメかな?
と思いながら走っていた。
まわりを走ってる人も、疲れがでてきているのだろう・・。
全体的にペースが落ちている・・。
止まって休憩すると5分以上はロスタイムがかかる。
休憩回数を減らす為に1時間くらい走った後で、「休憩に入らずに一周ゆっくり呼吸を整えながら走ったら回復するかも?」と思い、走ってみたが・・・やはり無理だった・・・。
その後、7時間半過ぎにピットで休憩・・・。
今回の休憩は、ちょっと長めに取った。疲れがピークに達し始めていた・・・。
再スタートして2時間半・・・。
「休憩なしで走りきろう・・・」と、ラスト1時間前までは今まで以上に抑えたペースで走った。
無理せず・・・ゆっくりゆっくりと走った。
ラスト1時間・・・あたりが明るくなり始めた。
まわりが良く見えるようになってくる・・・。
後1時間・・・周回数にして、7~8周。
休憩なしでも走りきれそうだった。
最後の力を振り絞って走る・・・。

去年は最後の1周・・・ゆっくり走ってしまったが、今年は最後まで全力疾走・・・。
なんか・・・去年ほどの感動はなく・・・。
なんか・・・もうちょっとがんばれたなー・・・という気持ちが残った。
去年もそうでしたが・・・走り終えた後って疲れた顔してますね・・・。

周回数 78周
時間 10時間03分01秒425
トップとの差 -17 Lap
平均時速 28.73 km/h
終わってみれば去年より8周多く走りましたが、去年走ったことによって、ペース配分がうまくでき、休憩時間を減らすことができた結果かなと思います。
来年は目指せ80周かな?
ミッドナイトエンデューロ その2~スタート!~
2010年07月27日
なるべく前の位置でスタートしたかったので、19時過ぎから集合場所で待機した。
前には数えるほどしか並んでない。
注意点の説明や、タイムトライアルの表彰式が始まった。
だいぶ時間が押していて「おいおいスタート、時間通りにいけるのか?」と思っていたら、挨拶で話をしている最中に先頭が動き出した・・・誰も挨拶聞いてない・・・。
いよいよスタートラインに整列・・・このラインに並ぶまでに既にたくさんの自転車に抜かれる・・・。
既にあたりは真っ暗・・・。20時になる直前に前が動き出した・・・。
そして、走りながら20時ぴったりに「今スタートです!」のアナウンスが・・・。
まわりの自転車のペースが一気に上がる・・・。
去年の経験から、スタートからペースは抑える・・・のはずでしたが・・・。
まわりに引きづられてペースがペースが上がる・・・。
5・6周走った頃から、このままではダメだと思い少しペースを抑える。
去年はスタートから補給食もとらずに走ったが、今年は1時間に1個程度のドリンクゼリーを補給する予定で背中のポケットに入れていた。
残り時間を見ながら、ゼリーを補給。水分も早め早めに補給した。
2時間半程走って、2本積んでいたボトルがほぼカラになったので、1回目の休憩。
去年はこの時点でかなり足にきていたが、今年はまだまだいけそうだった。
満タンのドリンクを2本積み替えて、背中にゼリーを2個補給。
そしてスグに再スタート。
ここからはかなりペースを抑えて走った。
この時間帯は前をいいペースで引いてくれる人がコース上にたくさんいたので、いろんな人に引いてもらいながら、後半に向けて体力を温存することに専念した。
そして、4時間のゴール・・・ピットロードが閉鎖される時間帯がきた。
体力温存といっても4時間も走ってるとしんどいものである・・・。
ピットが閉鎖される前に休むか、開いてから休むか・・・。
まだもうちょっと走れそうだったので、開いてから休むことにして走った。
周回数にして、2・3周・・・。
私の場合、走りながら後10分とか、後20分とかの時間ではなく、周回数で考えながら走ってます。
そのほうが、走る距離がはっきりして、なんか気がラクなように思ってそうしてるんですが・・・。
スタートラインに戻ってくると、ちょうどピットのゲートが開くところだった。
それを見て、ピットロードへ進路変更した。
2回目の休憩・・・。
この時点で右足の太ももがちょっと攣りそうな感じが・・・。
消化したボトル1本を積み替えて、ゼリーを補給して、ミニアンパン食べて、チョコレート食べて、足にアイシングジェル塗って・・・やることだけやって再スタート。
コースへ戻ると・・・4時間耐久が終わって走っている人が激減・・・。
風除けがなくなるこの時間帯が精神的には一番しんどいな・・・。
この時点でかなりペースを抑えて走った・・・。
走れなかったわけではないが最後までしっかり走るのには「どれくらい?」で走っていいのか、いまいちつかめなかった・・・。
やはり風除けという名のペースメーカーがいないと、なかなかペースを作るのは難しいなぁ。
と思いつつ折り返しの5時間が過ぎていくのであった・・・・。
<つづく>
前には数えるほどしか並んでない。
注意点の説明や、タイムトライアルの表彰式が始まった。
だいぶ時間が押していて「おいおいスタート、時間通りにいけるのか?」と思っていたら、挨拶で話をしている最中に先頭が動き出した・・・誰も挨拶聞いてない・・・。
いよいよスタートラインに整列・・・このラインに並ぶまでに既にたくさんの自転車に抜かれる・・・。
既にあたりは真っ暗・・・。20時になる直前に前が動き出した・・・。
そして、走りながら20時ぴったりに「今スタートです!」のアナウンスが・・・。
まわりの自転車のペースが一気に上がる・・・。
去年の経験から、スタートからペースは抑える・・・のはずでしたが・・・。
まわりに引きづられてペースがペースが上がる・・・。
5・6周走った頃から、このままではダメだと思い少しペースを抑える。
去年はスタートから補給食もとらずに走ったが、今年は1時間に1個程度のドリンクゼリーを補給する予定で背中のポケットに入れていた。
残り時間を見ながら、ゼリーを補給。水分も早め早めに補給した。
2時間半程走って、2本積んでいたボトルがほぼカラになったので、1回目の休憩。
去年はこの時点でかなり足にきていたが、今年はまだまだいけそうだった。
満タンのドリンクを2本積み替えて、背中にゼリーを2個補給。
そしてスグに再スタート。
ここからはかなりペースを抑えて走った。
この時間帯は前をいいペースで引いてくれる人がコース上にたくさんいたので、いろんな人に引いてもらいながら、後半に向けて体力を温存することに専念した。
そして、4時間のゴール・・・ピットロードが閉鎖される時間帯がきた。
体力温存といっても4時間も走ってるとしんどいものである・・・。
ピットが閉鎖される前に休むか、開いてから休むか・・・。
まだもうちょっと走れそうだったので、開いてから休むことにして走った。
周回数にして、2・3周・・・。
私の場合、走りながら後10分とか、後20分とかの時間ではなく、周回数で考えながら走ってます。
そのほうが、走る距離がはっきりして、なんか気がラクなように思ってそうしてるんですが・・・。
スタートラインに戻ってくると、ちょうどピットのゲートが開くところだった。
それを見て、ピットロードへ進路変更した。
2回目の休憩・・・。
この時点で右足の太ももがちょっと攣りそうな感じが・・・。
消化したボトル1本を積み替えて、ゼリーを補給して、ミニアンパン食べて、チョコレート食べて、足にアイシングジェル塗って・・・やることだけやって再スタート。
コースへ戻ると・・・4時間耐久が終わって走っている人が激減・・・。
風除けがなくなるこの時間帯が精神的には一番しんどいな・・・。
この時点でかなりペースを抑えて走った・・・。
走れなかったわけではないが最後までしっかり走るのには「どれくらい?」で走っていいのか、いまいちつかめなかった・・・。
やはり風除けという名のペースメーカーがいないと、なかなかペースを作るのは難しいなぁ。
と思いつつ折り返しの5時間が過ぎていくのであった・・・・。
<つづく>
ミッドナイトエンデューロ その1~ピット確保!~
2010年07月26日
今年のミッドナイトエンデューロはピット確保からのスタートだった。
事前案内で、15時ゲートオープン、17時からピット使用可能という案内があった。
去年はたったひとりでの参加だったので、ピットは臨時漕会のメンバーの皆さんとご一緒させてもらった。
ピットを確保する心配もないので17時頃に着くようにゆっくりと会場入りした。
しかし、今回はチーム「BJCなんどいやー」として、4人のメンバーと一緒に参加するので、ピットを確保しなければならなかった。
私以外の3人は初参加なので、様子がわからないので私がピットを確保することにした。
15時過ぎにサーキットに着くように家を出た。
サーキットに着いたら入り口あたりは多少車は並んでいたがスムーズに流れていたので、それ程待たずに入れた。
駐車場もそれほど混んでいなくて、ピットへの渡り廊下に近い場所に車を止めることができた。
とりあえず、ブルーシートと参加書を持ってピット方面へ行った。
ピットをみてみると、車の走行会かなにかあるのか、レースカーがピットを使っていた。
それで、17時からしかピットに入れないようだった。
ピットから数十メール離れたところに区切りの柵が置いてあった。
その外で15時過ぎから17時まで待つことになった。
炎天下の中、日差しをさえぎる日陰もない・・・。
一旦車にもどって、不要な荷物を車に置いて、頭にタオルを巻いてきた。
待っていてもすることがない・・・。
できることといえば、サーキットの中を「ブォ~ン」を音をあげてくるくるまわっている車を眺めているくらい。
なんか、暑さで体温があがり、走る前から体力を奪われそうな・・・・。
17時が近づくにつれて、ブルーシートを持った人がだんだんと集まり始めた・・・。
待ってる間に限界がきそうだった・・・。今日一緒に走るメンバーには17時頃に集合ということで話をしていたが、私ひとりではピットを確保する自信がなくなってきたので、電話して応援を要請・・・。
なんとかピット争奪戦が始まる前に駆けつけてくれた。
時計を見ながらあと17時まであと10分ちょっとか・・・と思っていたら、誰かが走り出した。
みんな一斉に走り出した。私も走ったが全力疾走なんてできる状態じゃなかった。
ブルーシートを託したメンバーが先に走ってくれてピットの確保をしてくれた。
位置的にはピット最前列でトイレも近いしいい場所だった。
ここから荷物を運んで準備して・・・。
って、荷物をとりに行ったら、ピットへ渡る道が大混雑・・・。
行列が短くなる気配もないので、待っていると準備をする時間がなくなりそうだったので、晩御飯用にもってきた、とんかつおにぎりを車で食べた・・・。
食べ終わっても列は短くなってなかった・・・。
しかたがないので列に並んで自転車やクーラーボックスを運んだ。

この時点でレーススタート20時まであと2時間・・・。
スタートで前のほうに並びたいので19時過ぎには集合場所に並ぶとして、準備の時間約1時間・・。
今回作ったジャージをみんなに配ったり、補給食の準備をしたりして、時間はスグに経ってしまった・・。
集中力を高めたり、アップをしたり・・・あまり時間がとれなかった・・・。
去年と違って、スタート前から既に体力消耗したような感じだった・・・。
でも、去年と違って2回目の参加・・・
気持ち的には去年より落ち着いてスタートを迎えることができた。
「コースもわかっている」
「スタートの雰囲気もわかっている」
あとは「今の自分がどれだけ走れるのか?」
さあ、いよいよスタートである。
事前案内で、15時ゲートオープン、17時からピット使用可能という案内があった。
去年はたったひとりでの参加だったので、ピットは臨時漕会のメンバーの皆さんとご一緒させてもらった。
ピットを確保する心配もないので17時頃に着くようにゆっくりと会場入りした。
しかし、今回はチーム「BJCなんどいやー」として、4人のメンバーと一緒に参加するので、ピットを確保しなければならなかった。
私以外の3人は初参加なので、様子がわからないので私がピットを確保することにした。
15時過ぎにサーキットに着くように家を出た。
サーキットに着いたら入り口あたりは多少車は並んでいたがスムーズに流れていたので、それ程待たずに入れた。
駐車場もそれほど混んでいなくて、ピットへの渡り廊下に近い場所に車を止めることができた。
とりあえず、ブルーシートと参加書を持ってピット方面へ行った。
ピットをみてみると、車の走行会かなにかあるのか、レースカーがピットを使っていた。
それで、17時からしかピットに入れないようだった。
ピットから数十メール離れたところに区切りの柵が置いてあった。
その外で15時過ぎから17時まで待つことになった。
炎天下の中、日差しをさえぎる日陰もない・・・。
一旦車にもどって、不要な荷物を車に置いて、頭にタオルを巻いてきた。
待っていてもすることがない・・・。
できることといえば、サーキットの中を「ブォ~ン」を音をあげてくるくるまわっている車を眺めているくらい。
なんか、暑さで体温があがり、走る前から体力を奪われそうな・・・・。
17時が近づくにつれて、ブルーシートを持った人がだんだんと集まり始めた・・・。
待ってる間に限界がきそうだった・・・。今日一緒に走るメンバーには17時頃に集合ということで話をしていたが、私ひとりではピットを確保する自信がなくなってきたので、電話して応援を要請・・・。
なんとかピット争奪戦が始まる前に駆けつけてくれた。
時計を見ながらあと17時まであと10分ちょっとか・・・と思っていたら、誰かが走り出した。
みんな一斉に走り出した。私も走ったが全力疾走なんてできる状態じゃなかった。
ブルーシートを託したメンバーが先に走ってくれてピットの確保をしてくれた。
位置的にはピット最前列でトイレも近いしいい場所だった。
ここから荷物を運んで準備して・・・。
って、荷物をとりに行ったら、ピットへ渡る道が大混雑・・・。
行列が短くなる気配もないので、待っていると準備をする時間がなくなりそうだったので、晩御飯用にもってきた、とんかつおにぎりを車で食べた・・・。
食べ終わっても列は短くなってなかった・・・。
しかたがないので列に並んで自転車やクーラーボックスを運んだ。

この時点でレーススタート20時まであと2時間・・・。
スタートで前のほうに並びたいので19時過ぎには集合場所に並ぶとして、準備の時間約1時間・・。
今回作ったジャージをみんなに配ったり、補給食の準備をしたりして、時間はスグに経ってしまった・・。
集中力を高めたり、アップをしたり・・・あまり時間がとれなかった・・・。
去年と違って、スタート前から既に体力消耗したような感じだった・・・。
でも、去年と違って2回目の参加・・・
気持ち的には去年より落ち着いてスタートを迎えることができた。
「コースもわかっている」
「スタートの雰囲気もわかっている」
あとは「今の自分がどれだけ走れるのか?」
さあ、いよいよスタートである。
ミッドナイトエンデューロ無事に完走しました。
2010年07月25日
昨日から今日にかけて開催されたミッドナイトエンデューロに行ってきました。
今年はスタート前に、ザーッと夕立が降りましたが、レース中の天候は気温もそんなにあがらず、かえって寒いくらいでした。
とりあえず結果ですが・・・。

速報を見てきました。
78周走って、11位。
去年が70周だったので、去年より1周でも多く走るっていう目標は達成できました。
まぁ、10時間もレースを走っていると、コース上ではいろいろ起こりますし、いろいろ考えます・・・。
詳細レポートはまた後で書きます・・・。
今年はスタート前に、ザーッと夕立が降りましたが、レース中の天候は気温もそんなにあがらず、かえって寒いくらいでした。
とりあえず結果ですが・・・。

速報を見てきました。
78周走って、11位。
去年が70周だったので、去年より1周でも多く走るっていう目標は達成できました。
まぁ、10時間もレースを走っていると、コース上ではいろいろ起こりますし、いろいろ考えます・・・。
詳細レポートはまた後で書きます・・・。
ミッドナイトエンデューロのエントリーリスト発表!
2010年07月23日
ミッドナイトエンデューロのエントリーリストが発表されました。
これによると今回もものすごい数の人が参加するようです。
しかし・・・10時間ソロは・・・。
私と同じオープンソロAは54名のエントリーとなりました。
10時間一人で走る仲間が54人・・・・。
みんな速いのかな?
去年は前の日から準備をバッチリして当日に備えましたが、今年は今のところ準備まだぜんぜんできてません・・・。
明日起きてからします。でも、昼寝もしとかないと夜しんどいし・・・。
朝のうちに準備を済ませて、昼寝をすることにしようかな。
これによると今回もものすごい数の人が参加するようです。
しかし・・・10時間ソロは・・・。
私と同じオープンソロAは54名のエントリーとなりました。
10時間一人で走る仲間が54人・・・・。
みんな速いのかな?
去年は前の日から準備をバッチリして当日に備えましたが、今年は今のところ準備まだぜんぜんできてません・・・。
明日起きてからします。でも、昼寝もしとかないと夜しんどいし・・・。
朝のうちに準備を済ませて、昼寝をすることにしようかな。
ミッドナイトエンデューロの参加受理書が届きました
2010年07月16日
本日、ミッドナイトエンデューロの参加受理書が届きました。
スポーツエントリーからネットでエントリーしたので、ちゃんと受付されているのか多少心配でしたが・・・一安心です。
ミッドナイトエンデューロのホームページを見ると昨日一斉に発送されているようです。
一緒に申し込みしたチームメンバーのところにも届いたかな?
入場は去年同様15:00~になってますが、ピットの使用は17:00からになってる・・・。
レースの前にピットの争奪戦がんばらないといけないのか?
ピット確保できるのか?ひとりならなんとでもなるんですが・・・。
今回はチームで参戦なのでどうしようかな?
やっと梅雨が明けそうですね!
明日から3連休!
何かと予定の多い中、はたしてどれだけ自転車乗れるだろうか?
とりあえず明日は朝、日生まで走ってみようかな。
スポーツエントリーからネットでエントリーしたので、ちゃんと受付されているのか多少心配でしたが・・・一安心です。
ミッドナイトエンデューロのホームページを見ると昨日一斉に発送されているようです。
一緒に申し込みしたチームメンバーのところにも届いたかな?
入場は去年同様15:00~になってますが、ピットの使用は17:00からになってる・・・。
レースの前にピットの争奪戦がんばらないといけないのか?
ピット確保できるのか?ひとりならなんとでもなるんですが・・・。
今回はチームで参戦なのでどうしようかな?
やっと梅雨が明けそうですね!
明日から3連休!
何かと予定の多い中、はたしてどれだけ自転車乗れるだろうか?
とりあえず明日は朝、日生まで走ってみようかな。
ミッドナイトエンデューロin岡山国際サーキット
2010年06月09日
今年もいよいよ10時間耐久レースが近づいてきました。
思い起こせば去年、自転車に乗り始めて初めて走ったレースがこれでした。
無謀にも・・・10時間・・・。
今思えばよく走ったよなぁ~。
それでも去年はレース前にかなり走りこんでたんでなんとかなるかとは思ってましたが・・。
今年は、ここ1ヶ月程全然乗れてないので逆に走れるか心配ですが・・・。
仕事も勉強もなんとかなりそうなので、今からでもレースに向けて調整して、参戦しようと思います。
BJCなんどいやーのジャージですが、7月24日のレースに間に合うように納品してもらえるように依頼しています。
今年は、BJCなんどいやーのチームで参加しようという話も出ています。
去年は臨時漕会のSさん、Fさんとご一緒させてもらいましたが・・・。4時間過ぎてから、孤独な戦いでした・・・・。
チームで参加できれば、レースももっと楽しくなりそうです。
なんか今からワクワクしてきますね。
思い起こせば去年、自転車に乗り始めて初めて走ったレースがこれでした。
無謀にも・・・10時間・・・。
今思えばよく走ったよなぁ~。
それでも去年はレース前にかなり走りこんでたんでなんとかなるかとは思ってましたが・・。
今年は、ここ1ヶ月程全然乗れてないので逆に走れるか心配ですが・・・。
仕事も勉強もなんとかなりそうなので、今からでもレースに向けて調整して、参戦しようと思います。
BJCなんどいやーのジャージですが、7月24日のレースに間に合うように納品してもらえるように依頼しています。
今年は、BJCなんどいやーのチームで参加しようという話も出ています。
去年は臨時漕会のSさん、Fさんとご一緒させてもらいましたが・・・。4時間過ぎてから、孤独な戦いでした・・・・。
チームで参加できれば、レースももっと楽しくなりそうです。
なんか今からワクワクしてきますね。
レースの臨場感が伝わってきます
2010年05月13日
これもスズカのレースの写真です。

レース序盤の頃の写真です。
後ろのほうからたくさんの人が走ってきてます。
ほんとにたくさんの人が走ってました。
こうやって見ると、私だけでなくみんな必死な表情して走ってたんですね・・・。
エンデューロのレースで長時間ソロで走ってると、とにかく長いんでいろんな事考えながら走ったり、まわりにどんな人が走ってるのか見ながらはしったりとするんですが、この時はチームで走ってたので、とにかく3周、必死で走ってピットに戻るという気持ちだったので走ってる最中あんまりまわりが気になりませんでした。
スズカって立体交差があるらしいんですが・・・
13周走ったんですが・・・結局どこが立体交差だったのか・・・
ぜんぜんわかりませんでした。

レース序盤の頃の写真です。
後ろのほうからたくさんの人が走ってきてます。
ほんとにたくさんの人が走ってました。
こうやって見ると、私だけでなくみんな必死な表情して走ってたんですね・・・。
エンデューロのレースで長時間ソロで走ってると、とにかく長いんでいろんな事考えながら走ったり、まわりにどんな人が走ってるのか見ながらはしったりとするんですが、この時はチームで走ってたので、とにかく3周、必死で走ってピットに戻るという気持ちだったので走ってる最中あんまりまわりが気になりませんでした。
スズカって立体交差があるらしいんですが・・・
13周走ったんですが・・・結局どこが立体交差だったのか・・・
ぜんぜんわかりませんでした。
スズカでの勇士
2010年05月12日
GWにあったスズカサーキットを走ってる写真がありました。

こうやって見ると、それなりに速そうにみえますね・・・。
最終出走で走ってる時間帯のものです。
前を行く16位の黄色のジャージの選手を捕らえようと、遠くを見ながら走ってました。
そうやって探してると黄色いジャージ着ている人意外と多かったです。
最終的には・・・・追いつきませんでした。

こうやって見ると、それなりに速そうにみえますね・・・。
最終出走で走ってる時間帯のものです。
前を行く16位の黄色のジャージの選手を捕らえようと、遠くを見ながら走ってました。
そうやって探してると黄色いジャージ着ている人意外と多かったです。
最終的には・・・・追いつきませんでした。