スズカ8時間エンデューロ春spレポート
2010年05月06日
スズカ8時間エンデューロ春spに行ってきました。
5月4日の夜19時30分過ぎに車で家を出発しましたが・・・山陽道事故で通行止め・・・。
北上して中国道の山崎インターまで行って中国道を走っていった。
神戸から吹田の辺りが物凄い渋滞・・・・20キロ。
吹田を過ぎた時には12時まわってました・・・。
そこから近畿道へ入って後はスムーズにナビに従って走り2時頃に鈴鹿サーキットに着きました。
とりあえず仮眠・・・運転中に眠気覚ましで飲んだ眠眠打破 2本がここで障害に・・。
いつもは寝つきがいいんですが・・・寝れそうにもなかったがいつのまにか眠っていた・・・。
4時半過ぎに目が覚めた・・・。とりあえず会場のサーキットのほうに歩いていった。
やたらと遠い・・・。ピットの開放は5時30分。既に入り口前に並びはじめていた。
車に戻り、バックパックを背負い、自転車とクーラーボックスを持ってピットの入り口に向かった。
荷物と自転車を芝生の上において、ピット確保の為のブルーシートだけもって並んだ・・・。
並んでいると、今回助っ人で走るチームのメンバーも並んでいた。
一人は前に淡路一周で一緒に走ったことある人でしたが、残り2人は初対面でした。
ピットが開放されると並んでいた人が一斉にダッシュ・・・。最前列は確保できなかった・・・。
でも、中ほどのいい位置にピットが確保できた。

ピットはこんな感じです。広くて快適!
受付を済ませ、走る準備をして、チームメンバーみんなでコースの試走をした。
軽く2周。登り下りがあるとは聞いていたが、想像していたより走りやすいコースだった。
今回はチームなので、私の出走順は3番目。
一人3周ずつ走って交代の予定なので、出番はスタートから1時間程経ってから。
7時45分に選手がスタートラインにならんだ。

8時いよいよスタート。一斉に走り出した。

自分の出番以外はチームメンバーの応援。TOP集団が長い列車を作ってホームストレートを駆け抜けていく・・・。
人が走っているのを見てるのも楽しいものだ。

後ろを走ってるのが、今回のチームメンバー。
で、私の出番はというと、
<1回目の出走>
走り始めて1周目はなんか足が動かない・・・。
2周目になってようやくエンジンがかかってくる感じ。
3周目はちょっと疲れたかな・・・。
で交代。アベ37km以上で走れました。
<2回目の出走>
2周目にTOP集団の速い列車に乗ってみた。
がんばって1周ついて走ったが、ホームストレート後の登りでちぎれてしまった・・・。
まだまだ力不足・・・。
<3回目の出走>
5時間が経過して、走ってる選手が半分以下に・・・。
風除けの列車がなくなったので、もろに風を受けて走る・・・。
1回の出走毎に1時間半位休憩しているとはいえ、疲れてきた・・・。
<4回目の出走>
残り時間は後30分程のところで出走。
がんばって走れば、4周行ける・・・。
最後の力を振り絞って走る。
息もかなり上がっているが、最初の頃よりは確実にペースが落ちている。
何とか残り1分でゴールラインを通過して、4周目に突入。
最後まで力を抜かずに走ってゴール。
できれば16位のチームを捕らえたかったが、かないませんでした。
最終的に17位でしたが、252チーム中17位なので、助っ人としての役割は十分果たせたかなと思います。
今回初めてチームということで走りましたが、チームで参加するのも楽しいものですね。
今回助っ人として一緒に走らせてもらえたことに大変感謝しています。貴重な体験をさせてもらいました。
で、鈴鹿サーキットですが、物凄く気持ちよく走れる場所です。
それに、大会の規模も大きくて、たくさん選手が参加しますし運営もしっかりしてるので本格的なレースの醍醐味も味わえます。
ロードバイク乗ってるんだったら、一度は走ってみることをお勧めします。
遠かったですが、行ってよかったです。なんか物凄く楽しかったです。
また、鈴鹿サーキット走りに行こうと思います。
5月4日の夜19時30分過ぎに車で家を出発しましたが・・・山陽道事故で通行止め・・・。
北上して中国道の山崎インターまで行って中国道を走っていった。
神戸から吹田の辺りが物凄い渋滞・・・・20キロ。
吹田を過ぎた時には12時まわってました・・・。
そこから近畿道へ入って後はスムーズにナビに従って走り2時頃に鈴鹿サーキットに着きました。
とりあえず仮眠・・・運転中に眠気覚ましで飲んだ眠眠打破 2本がここで障害に・・。
いつもは寝つきがいいんですが・・・寝れそうにもなかったがいつのまにか眠っていた・・・。
4時半過ぎに目が覚めた・・・。とりあえず会場のサーキットのほうに歩いていった。
やたらと遠い・・・。ピットの開放は5時30分。既に入り口前に並びはじめていた。
車に戻り、バックパックを背負い、自転車とクーラーボックスを持ってピットの入り口に向かった。
荷物と自転車を芝生の上において、ピット確保の為のブルーシートだけもって並んだ・・・。
並んでいると、今回助っ人で走るチームのメンバーも並んでいた。
一人は前に淡路一周で一緒に走ったことある人でしたが、残り2人は初対面でした。
ピットが開放されると並んでいた人が一斉にダッシュ・・・。最前列は確保できなかった・・・。
でも、中ほどのいい位置にピットが確保できた。

ピットはこんな感じです。広くて快適!
受付を済ませ、走る準備をして、チームメンバーみんなでコースの試走をした。
軽く2周。登り下りがあるとは聞いていたが、想像していたより走りやすいコースだった。
今回はチームなので、私の出走順は3番目。
一人3周ずつ走って交代の予定なので、出番はスタートから1時間程経ってから。
7時45分に選手がスタートラインにならんだ。

8時いよいよスタート。一斉に走り出した。

自分の出番以外はチームメンバーの応援。TOP集団が長い列車を作ってホームストレートを駆け抜けていく・・・。
人が走っているのを見てるのも楽しいものだ。

後ろを走ってるのが、今回のチームメンバー。
で、私の出番はというと、
<1回目の出走>
走り始めて1周目はなんか足が動かない・・・。
2周目になってようやくエンジンがかかってくる感じ。
3周目はちょっと疲れたかな・・・。
で交代。アベ37km以上で走れました。
<2回目の出走>
2周目にTOP集団の速い列車に乗ってみた。
がんばって1周ついて走ったが、ホームストレート後の登りでちぎれてしまった・・・。
まだまだ力不足・・・。
<3回目の出走>
5時間が経過して、走ってる選手が半分以下に・・・。
風除けの列車がなくなったので、もろに風を受けて走る・・・。
1回の出走毎に1時間半位休憩しているとはいえ、疲れてきた・・・。
<4回目の出走>
残り時間は後30分程のところで出走。
がんばって走れば、4周行ける・・・。
最後の力を振り絞って走る。
息もかなり上がっているが、最初の頃よりは確実にペースが落ちている。
何とか残り1分でゴールラインを通過して、4周目に突入。
最後まで力を抜かずに走ってゴール。
できれば16位のチームを捕らえたかったが、かないませんでした。
最終的に17位でしたが、252チーム中17位なので、助っ人としての役割は十分果たせたかなと思います。
今回初めてチームということで走りましたが、チームで参加するのも楽しいものですね。
今回助っ人として一緒に走らせてもらえたことに大変感謝しています。貴重な体験をさせてもらいました。
で、鈴鹿サーキットですが、物凄く気持ちよく走れる場所です。
それに、大会の規模も大きくて、たくさん選手が参加しますし運営もしっかりしてるので本格的なレースの醍醐味も味わえます。
ロードバイク乗ってるんだったら、一度は走ってみることをお勧めします。
遠かったですが、行ってよかったです。なんか物凄く楽しかったです。
また、鈴鹿サーキット走りに行こうと思います。
スズカ8時間エンデューロ春sp行ってきました。
2010年05月05日
鈴鹿サーキット1度は走ってみたいと思ってましたが・・・念願がかないました。
今回は助っ人として1チーム4名で走りました。
車の運転が大変でした・・・。
遠かったですが・・・・とっとも楽しかったです!
結果は17位/252チーム中でした。
詳細は後日書きます。とりあえず・・・寝ます。
今回は助っ人として1チーム4名で走りました。
車の運転が大変でした・・・。
遠かったですが・・・・とっとも楽しかったです!
結果は17位/252チーム中でした。
詳細は後日書きます。とりあえず・・・寝ます。
春の中山4時間耐久レース 完走はしたが残念な結果・・・
2010年05月03日
朝8時30分から受付だったので、8時30分くらいに中山サーキットに着くように家をでました。
サーキットに着いたころには外の近いところの駐車場はほぼいっぱいでした。
どうやら今回は前回の秋よりも参加者が多いようだ。
オープンソロのエントリーは62名。
スタート前に試走で4周ほど走りました。
今回の作戦はボトル1本とドリンクゼリー3個持って走り、ボトルがなくなったらストップしてボトルと補給だけして走る・・・とりあえず座って休憩なしで走りきるというもの。
しかし、秋とは違って気温が上がりそうだった。問題なのはこの気温の上昇・・・。
気温が上がると汗の量が増え、体温が上昇するのでかなり体力が消耗する・・・。
この辺がペース配分のポイントとなりそうだった。
レースのスタートは11時30分。
遅れることなく時間通りの召集がかかり、スタートラインに並ぶ。
秋はスタートの時にほぼ一番後ろからのスタートだったか、今回は前のほうに並んだ・・・。
カウントダウンが始まっていよいよスタート・・・。
みんな一斉に勢いよくスタート・・・・。スタート直後の坂を登り、一気に下って難関のきつい登り・・・。
速い人は物凄い勢いで登っていく・・・。
私は・・・ここで無理をすると一気に疲労するのでゆっくり登る・・・。
後から来た人に、どんどん抜かれる・・・。
6周目に既に先頭集団が後ろからやってきた。
やはり先頭集団の人たちはレベルが違う・・・。

<スタート直後の登り坂>
スタートから淡々と走り続け、ボトルが1時間30分位でカラになったので1回目のピットストップ。
ボトル1本積み替えて、ドリンクゼリーを1つ飲んで走り出した。止まっていたのは数分のみ。
今日のボトルの中身はエネルゲン・・・。
最近、エネルゲンが補給によさそうな感じでこれにしてるんですが・・・今日は失敗かも・・・。
これ飲んで口の中が乾いてくると、なんか口の中がネバネバになってきた・・・。
暑いときはこれダメかも・・・。

<スタート直後の登り坂の頂上(ピットの出口)>
その後も走り続けて3時間20分が過ぎた頃に2回目のストップ。
今度はボトル1本と、ボトルに水を入れたの1本もって走り出した。
水は、うがい用と体を冷やす冷却水用に使った。
下りに入る前に足に水を掛けて冷やしたり、ネバネバの口を水でうがいをしたりして水はすぐになくなった・・・。
最初から水も持って走るんだったな・・・。
レースの時間もほとんどなくなり、後10分程。
今日のレース・・・・がんばったなと思うのは最後の3周だけ・・・。
なんか暑さでペース配分がうまくできないまま終了。
疲れたには、疲れましたが去年の秋ほどの疲労感はない・・・。
結果は58周・・・。目標の60周には届きませんでした。
休憩時間は、秋よりも短いので、走行ペースが秋よりもかなり遅くなってます。
前半からペースを抑えすぎたせいでしょう。
耐久レースは結局1周、1周の積み重ね・・・。
1周5秒速く走れば・・・最終的に数周は多く走れるはず・・・。
今回の反省を踏まえて次回ペース配分・・・もっと考えて走れるようにしようと思います。
総合:73 位/138中 オープンソロ:30 位/62中
周回数:58 周 時間:4:3'39.883
サーキットに着いたころには外の近いところの駐車場はほぼいっぱいでした。
どうやら今回は前回の秋よりも参加者が多いようだ。
オープンソロのエントリーは62名。
スタート前に試走で4周ほど走りました。
今回の作戦はボトル1本とドリンクゼリー3個持って走り、ボトルがなくなったらストップしてボトルと補給だけして走る・・・とりあえず座って休憩なしで走りきるというもの。
しかし、秋とは違って気温が上がりそうだった。問題なのはこの気温の上昇・・・。
気温が上がると汗の量が増え、体温が上昇するのでかなり体力が消耗する・・・。
この辺がペース配分のポイントとなりそうだった。
レースのスタートは11時30分。
遅れることなく時間通りの召集がかかり、スタートラインに並ぶ。
秋はスタートの時にほぼ一番後ろからのスタートだったか、今回は前のほうに並んだ・・・。
カウントダウンが始まっていよいよスタート・・・。
みんな一斉に勢いよくスタート・・・・。スタート直後の坂を登り、一気に下って難関のきつい登り・・・。
速い人は物凄い勢いで登っていく・・・。
私は・・・ここで無理をすると一気に疲労するのでゆっくり登る・・・。
後から来た人に、どんどん抜かれる・・・。
6周目に既に先頭集団が後ろからやってきた。
やはり先頭集団の人たちはレベルが違う・・・。

<スタート直後の登り坂>
スタートから淡々と走り続け、ボトルが1時間30分位でカラになったので1回目のピットストップ。
ボトル1本積み替えて、ドリンクゼリーを1つ飲んで走り出した。止まっていたのは数分のみ。
今日のボトルの中身はエネルゲン・・・。
最近、エネルゲンが補給によさそうな感じでこれにしてるんですが・・・今日は失敗かも・・・。
これ飲んで口の中が乾いてくると、なんか口の中がネバネバになってきた・・・。
暑いときはこれダメかも・・・。

<スタート直後の登り坂の頂上(ピットの出口)>
その後も走り続けて3時間20分が過ぎた頃に2回目のストップ。
今度はボトル1本と、ボトルに水を入れたの1本もって走り出した。
水は、うがい用と体を冷やす冷却水用に使った。
下りに入る前に足に水を掛けて冷やしたり、ネバネバの口を水でうがいをしたりして水はすぐになくなった・・・。
最初から水も持って走るんだったな・・・。
レースの時間もほとんどなくなり、後10分程。
今日のレース・・・・がんばったなと思うのは最後の3周だけ・・・。
なんか暑さでペース配分がうまくできないまま終了。
疲れたには、疲れましたが去年の秋ほどの疲労感はない・・・。
結果は58周・・・。目標の60周には届きませんでした。
休憩時間は、秋よりも短いので、走行ペースが秋よりもかなり遅くなってます。
前半からペースを抑えすぎたせいでしょう。
耐久レースは結局1周、1周の積み重ね・・・。
1周5秒速く走れば・・・最終的に数周は多く走れるはず・・・。
今回の反省を踏まえて次回ペース配分・・・もっと考えて走れるようにしようと思います。
総合:73 位/138中 オープンソロ:30 位/62中
周回数:58 周 時間:4:3'39.883
春の中山4時間耐久レース無事完走しました。
2010年05月02日
春の中山4時間耐久レースに朝から行ってきました。
スタートの様子です。

スタートは予定どおり11時30分。
15時30分までとちょうど気温の一番上がった時間帯で、きつかったです。
なんか気温20度超えてくると長時間走ってると疲れなのか、体温の上昇なのか、頭がぼーっとしてきますね。
まあなんとか無事に完走はしましたが・・・。
やはり、中山サーキットは過酷なコースです。詳細は後日書きます・・・。
スタートの様子です。

スタートは予定どおり11時30分。
15時30分までとちょうど気温の一番上がった時間帯で、きつかったです。
なんか気温20度超えてくると長時間走ってると疲れなのか、体温の上昇なのか、頭がぼーっとしてきますね。
まあなんとか無事に完走はしましたが・・・。
やはり、中山サーキットは過酷なコースです。詳細は後日書きます・・・。
縁あって鈴鹿の8時間エンデューロに参加します。
2010年04月14日
今朝は宝台山登ってきました。
昨日は1/3までしか登りませんでしたが・・今日頂上まで登ってみると、やはり道路上に落ち葉や木の枝やいっぱい落ちてました。
1回登って、コース整備しながら下りました。
まだ、脇腹が少し痛むので今日は登るのは1回だけにしときました。
さて、今年から5月にスズカ8時間エンデューロ春spが開催されるんですが、今年は参加するかどうか迷ったんですが、遠いし参加を見送ってました。
先日、4人チームで参加予定にされるところから代走を探しているという話があり、代走として走ることになりました。
日程は5/5で、その3日前の5/2には中山サーキットで4時間耐久レースがあるんですが、4人で8時間なので単純計算で一人2時間程度ならなんとかなるかと思ってます。
しかし・・・スズカサーキットまで遠い・・・。
今からどうやって行こうか悩んでます。
初めて行くので勝手がわからない。
電車で行くか?車で行くか?どうやって行くのがいいんだろうか?
昨日は1/3までしか登りませんでしたが・・今日頂上まで登ってみると、やはり道路上に落ち葉や木の枝やいっぱい落ちてました。
1回登って、コース整備しながら下りました。
まだ、脇腹が少し痛むので今日は登るのは1回だけにしときました。
さて、今年から5月にスズカ8時間エンデューロ春spが開催されるんですが、今年は参加するかどうか迷ったんですが、遠いし参加を見送ってました。
先日、4人チームで参加予定にされるところから代走を探しているという話があり、代走として走ることになりました。
日程は5/5で、その3日前の5/2には中山サーキットで4時間耐久レースがあるんですが、4人で8時間なので単純計算で一人2時間程度ならなんとかなるかと思ってます。
しかし・・・スズカサーキットまで遠い・・・。
今からどうやって行こうか悩んでます。
初めて行くので勝手がわからない。
電車で行くか?車で行くか?どうやって行くのがいいんだろうか?
春の中山4時間耐久レースエントリーしました
2010年04月06日
今朝は起きたら5時半でした・・・。
昨日よりちょっと余裕を持って6時前に家を出発。
宝台山 2回 登りました。

1回登ってそのまま休まずに下って、休まずにすぐ登る・・・。
2回目がやはりしんどいですね・・・。
なんか物凄く体に効いてる・・・って感じです。
2回目登りきった後はしんどくて、頂上で休憩入れてしまいました。
最近、足だったり腕だったり筋肉痛で痛いんですが・・・自転車のトレーニングで痛いのか、ペーロンの練習で痛いのか、よくわかりません・・・。いずれにせよ体は鍛えられているように感じます。
今日、5月2日(日)にある「春の中山4時間耐久レース」のエントリーしました。
去年の秋に中山サーキット走った時に、きつい登りにやられたので、今回は登りの強化をしてから挑みたいと思ってます。
今の朝錬はその為のトレーニングです。ただ単に登ってる訳ではありません。自分なりに考えて、必要だと思うから登ってるだけです。
「1周でも多く走りたい、1秒でも速く走りたい」その気持ちがトレーニングの支えです。
今回からエントリーのチーム名新しくしました。
『播州自転車同盟』・・・・略して『播チャリ』。
こんなんでどうでしょうか?
『BANCHARI』、『BANチャリ』とかにしたほうがかっこいい?
昨日よりちょっと余裕を持って6時前に家を出発。
宝台山 2回 登りました。

1回登ってそのまま休まずに下って、休まずにすぐ登る・・・。
2回目がやはりしんどいですね・・・。
なんか物凄く体に効いてる・・・って感じです。
2回目登りきった後はしんどくて、頂上で休憩入れてしまいました。
最近、足だったり腕だったり筋肉痛で痛いんですが・・・自転車のトレーニングで痛いのか、ペーロンの練習で痛いのか、よくわかりません・・・。いずれにせよ体は鍛えられているように感じます。
今日、5月2日(日)にある「春の中山4時間耐久レース」のエントリーしました。
去年の秋に中山サーキット走った時に、きつい登りにやられたので、今回は登りの強化をしてから挑みたいと思ってます。
今の朝錬はその為のトレーニングです。ただ単に登ってる訳ではありません。自分なりに考えて、必要だと思うから登ってるだけです。
「1周でも多く走りたい、1秒でも速く走りたい」その気持ちがトレーニングの支えです。
今回からエントリーのチーム名新しくしました。
『播州自転車同盟』・・・・略して『播チャリ』。
こんなんでどうでしょうか?
『BANCHARI』、『BANチャリ』とかにしたほうがかっこいい?
チャレンジ150kmのリザルトが出てました。
2010年03月30日
今朝は冷え込みがきついということでしたがそれほどでもなく、トレーニング再開ということで朝宝台山登ってきました。
まだ足に疲れが残っているのでゆっくりと登りました。
山頂に着く頃には汗をかいて暑いくらいで、太陽がまぶしくて気持ちよかったです。
いよいよ本格的な自転車のシーズンの到来ですね。
さて、先日のレースのリザルトが出てました。
正式タイムは「5時間40分54秒」でした。
参加者全体のちょうど中間くらいの成績でしょうか・・・。
写真も掲載されてました。こんな感じで走ってます。

昨日、トレーニングの成果がでたとか書きましたが・・・。
忘れてはなかったんですが、今回ニューアルテを組んで初めてのレースだったんですが、その成果もありました。
いや、そのほうが大きいのか???
レース仕様の自転車です。

レースを走るときにはライトやサドルバッグの取り付け金具等不要なものは全て取り外して、ちょっとでも軽量化します。
タイヤはミシュランプロ3にします。このタイヤのほうが普段使ってるタイヤよりも回転抵抗が少なく、グリップ力があります。
ニューアルテに関してはいろいろ感じたことがあるのでまた詳しく書きます。
まだ足に疲れが残っているのでゆっくりと登りました。
山頂に着く頃には汗をかいて暑いくらいで、太陽がまぶしくて気持ちよかったです。
いよいよ本格的な自転車のシーズンの到来ですね。
さて、先日のレースのリザルトが出てました。
正式タイムは「5時間40分54秒」でした。
参加者全体のちょうど中間くらいの成績でしょうか・・・。
写真も掲載されてました。こんな感じで走ってます。

昨日、トレーニングの成果がでたとか書きましたが・・・。
忘れてはなかったんですが、今回ニューアルテを組んで初めてのレースだったんですが、その成果もありました。
いや、そのほうが大きいのか???
レース仕様の自転車です。

レースを走るときにはライトやサドルバッグの取り付け金具等不要なものは全て取り外して、ちょっとでも軽量化します。
タイヤはミシュランプロ3にします。このタイヤのほうが普段使ってるタイヤよりも回転抵抗が少なく、グリップ力があります。
ニューアルテに関してはいろいろ感じたことがあるのでまた詳しく書きます。
播磨中央公園チャレンジ150kmに参加して <その2>
2010年03月29日
一夜明けて・・・足はやっぱりバッキバキでした・・・。
それ以外は大丈夫でしたが、足が痛いので今日の朝錬はお休みしました。
それでは昨日の続きです・・・・。
5.1時間~2時間位
スタートしてから数周は周りに同じくらいのペースで数人が走っていた。
カネマツくんも私と同じくらいの位置で走ってた。
1時間くらい経った頃に「そろそろ補給をしないと・・」と、長い下りに入る前の平坦路でジャージのポケットからゼリーを取り出して飲んだ。走りながらの補給はまだまだ不慣れなので、ペダルを漕ぐ足がちょっと止まった・・・。
数十秒程の時間だろうか、そのほんのわずかの時間で周りを走ってた人達からかなり遅れた。
この遅れがなかなか取り戻せない・・・・。結局その後の時間帯は一人旅の時間が続いた・・・。
たまに近くを走っている人の後ろについたり、つかれたり・・・。
2時間過ぎた頃も同じような状況。予定通り2個目のゼリーを補給。
だんだんペースは落ちてきていた。この頃には28km/時位になっていだろうか・・・。
6.やっと半分3時間経過
最初のうちは1周2周と数えていたが、既に何周目かわからない・・・。
サイコンで今の走行距離を確かめてみると75kmは過ぎている・・・。
半分が終わった。この時間帯になってくると足には既に相当疲労が溜まっていた。
ちょっと無理な力を入れると、攣りそうになる・・・。
登りで2度ほど攣りそうになったが、なんとかこらえた・・・。
この辺りの感覚はこれまでのレースの経験から、どこまで無理すれば足が攣るのかわかるようになってきた。
しかし、無理をしないということは、足の負担を減らすということで、それは即スピードダウンに繋がる。
そうすることで、ペースは確実に落ちていく・・・。
3時間が経とうとしていた頃、平均速度は27.5km/時まで下がっていただろうか?
予定では1回ストップして補給をする時間帯だが、ボトルはまだ1本まるまる残っている。
「1本で3時間走れた。残りの3時間も1本あれば走れるか?」
ゼリーもまだ1パック残っていた。
「このゼリーの補給を少し時間をずらせば、後3時間走りきれるか?」
「まあ、ノンストップで行けるとこまで行こう!」
と、止まることをやめてノンストップで走破する計画に切り替えた。
そう思って走っていると、スタート地点で止まっているカネマツ君発見。
そのまま見送って1周してくると、ちょうど再スタートする所だった。
スタート後の登りで追いついてちょっと話をした。
速度計が調子悪くて、速度が表示されていないらしい・・・。
その時の平均速度と走行距離を伝えたがどれくらいだったか覚えてない・・・。
7.最後まで持つのか???4~5時間
普段走るときでもレースの時でもそうだが、サイコンの速度表示はいつもその時の速度が表示されるようにして走っている。今何キロで走っているのか確認する為だ・・・。
しかし、この日はずっと平均速度を表示して、その変化を見ながら走った。
平均速度が25km以上なら6時間以内で完走可能。しかもノンストップが条件。
なので平均速度がどれくらいかが一番気になるところだった。
1周するうちでも平均速度は少し変化する。
登りで下がって下りで上がる・・・。それの繰り返し・・・。
27km/時辺りでなんとか走り続けていたが、4時間経ってくると、ペースはまったく上がらない。
登りの速度ががた落ちで、下りでスピード上げて何とかタイムを稼ぎたいところだが、下りでも足が「休ませろ」と言っている・・・。
1周走る毎に、0.1~2ずつ平均速度が落ち始めた。
いったいどこまで下がるのか・・・。
8.もうすぐゴール
スタート地点では、先頭に残りの周回を知らせる掲示が用意されていた。
この時点で先頭集団に5~6ラップされていた・・・。
その表示+5~6周が自分の残り周回数。
計算によると残り10周ほど・・・。
これくらいの残り周回からはカウントダウンしながら走る・・。
後9周、後8周・・・体は疲れているが気力で踏ん張る・・・。
この時間帯の周回が一番きつかった。
ボトルのドリンクは残っていたが、ゼリー等の補給はなくなっていた。
急にハンガーノックで足に力が入らなくなるかもしれない・・・。
足が攣って走れなくなるかもしれない・・・。
そんな不安を抱えながら走り続けた・・・。
時間的には今のペースで走り続ければ完走は十分可能。
ただ、止まってしまえばそれもダメになる。
「絶対に止まりたくない!」・・それを一番に考えて走った。
そして、何周かした後にスタート地点で、係りの人から『後4周!』と声が掛かった。
残りの周回数が確定した。
9.感動のゴール
坂を登るときも、下る時も後3回、後3回・・・後2回、後2回・・・。
そして最後・・・これが最後・・・。
最後は残った力でペダルを強めに漕いでゴール!
やっと終わった・・・・。
ゴール地点で自転車またいで止まったまま、しばらく動けなかった・・・。
そして、ちょっと奥に行って、その場に自転車倒して座り込んだ・・・。
座った瞬間足が攣りそうだった。こんな状態の足でよくもまあ走ったものである。
感動はなかったが、
「ノンストップで150km走りきった」
これが今回の一番の成果である。
しかも平坦なコースではなく、登りのきつい播中のコース。
3月に入ってからほぼ毎日、宝台山に登り、200kmロングを3回走ったりして、準備してきた成果が十分発揮できたことがうれしかった。
まぁ、まだまだ課題は多いですが今度は5月の「春の中山4時間耐久レース」に向けて、課題に取り組もうと思います。
<レースの走行データ>
<今日の走行データ>
総走行距離 151.6キロ
走行時間 5:41:03
平均速度 26.6キロ/時
平均心拍 154
消費カロリー 3175
※昨日のレース結果で5時間34分とか書きましたがサイコン見てみると5時間41分くらい掛かってました。まだ実際のリザルト発表されてないので実際のところは不明です。
それ以外は大丈夫でしたが、足が痛いので今日の朝錬はお休みしました。
それでは昨日の続きです・・・・。
5.1時間~2時間位
スタートしてから数周は周りに同じくらいのペースで数人が走っていた。
カネマツくんも私と同じくらいの位置で走ってた。
1時間くらい経った頃に「そろそろ補給をしないと・・」と、長い下りに入る前の平坦路でジャージのポケットからゼリーを取り出して飲んだ。走りながらの補給はまだまだ不慣れなので、ペダルを漕ぐ足がちょっと止まった・・・。
数十秒程の時間だろうか、そのほんのわずかの時間で周りを走ってた人達からかなり遅れた。
この遅れがなかなか取り戻せない・・・・。結局その後の時間帯は一人旅の時間が続いた・・・。
たまに近くを走っている人の後ろについたり、つかれたり・・・。
2時間過ぎた頃も同じような状況。予定通り2個目のゼリーを補給。
だんだんペースは落ちてきていた。この頃には28km/時位になっていだろうか・・・。
6.やっと半分3時間経過
最初のうちは1周2周と数えていたが、既に何周目かわからない・・・。
サイコンで今の走行距離を確かめてみると75kmは過ぎている・・・。
半分が終わった。この時間帯になってくると足には既に相当疲労が溜まっていた。
ちょっと無理な力を入れると、攣りそうになる・・・。
登りで2度ほど攣りそうになったが、なんとかこらえた・・・。
この辺りの感覚はこれまでのレースの経験から、どこまで無理すれば足が攣るのかわかるようになってきた。
しかし、無理をしないということは、足の負担を減らすということで、それは即スピードダウンに繋がる。
そうすることで、ペースは確実に落ちていく・・・。
3時間が経とうとしていた頃、平均速度は27.5km/時まで下がっていただろうか?
予定では1回ストップして補給をする時間帯だが、ボトルはまだ1本まるまる残っている。
「1本で3時間走れた。残りの3時間も1本あれば走れるか?」
ゼリーもまだ1パック残っていた。
「このゼリーの補給を少し時間をずらせば、後3時間走りきれるか?」
「まあ、ノンストップで行けるとこまで行こう!」
と、止まることをやめてノンストップで走破する計画に切り替えた。
そう思って走っていると、スタート地点で止まっているカネマツ君発見。
そのまま見送って1周してくると、ちょうど再スタートする所だった。
スタート後の登りで追いついてちょっと話をした。
速度計が調子悪くて、速度が表示されていないらしい・・・。
その時の平均速度と走行距離を伝えたがどれくらいだったか覚えてない・・・。
7.最後まで持つのか???4~5時間
普段走るときでもレースの時でもそうだが、サイコンの速度表示はいつもその時の速度が表示されるようにして走っている。今何キロで走っているのか確認する為だ・・・。
しかし、この日はずっと平均速度を表示して、その変化を見ながら走った。
平均速度が25km以上なら6時間以内で完走可能。しかもノンストップが条件。
なので平均速度がどれくらいかが一番気になるところだった。
1周するうちでも平均速度は少し変化する。
登りで下がって下りで上がる・・・。それの繰り返し・・・。
27km/時辺りでなんとか走り続けていたが、4時間経ってくると、ペースはまったく上がらない。
登りの速度ががた落ちで、下りでスピード上げて何とかタイムを稼ぎたいところだが、下りでも足が「休ませろ」と言っている・・・。
1周走る毎に、0.1~2ずつ平均速度が落ち始めた。
いったいどこまで下がるのか・・・。
8.もうすぐゴール
スタート地点では、先頭に残りの周回を知らせる掲示が用意されていた。
この時点で先頭集団に5~6ラップされていた・・・。
その表示+5~6周が自分の残り周回数。
計算によると残り10周ほど・・・。
これくらいの残り周回からはカウントダウンしながら走る・・。
後9周、後8周・・・体は疲れているが気力で踏ん張る・・・。
この時間帯の周回が一番きつかった。
ボトルのドリンクは残っていたが、ゼリー等の補給はなくなっていた。
急にハンガーノックで足に力が入らなくなるかもしれない・・・。
足が攣って走れなくなるかもしれない・・・。
そんな不安を抱えながら走り続けた・・・。
時間的には今のペースで走り続ければ完走は十分可能。
ただ、止まってしまえばそれもダメになる。
「絶対に止まりたくない!」・・それを一番に考えて走った。
そして、何周かした後にスタート地点で、係りの人から『後4周!』と声が掛かった。
残りの周回数が確定した。
9.感動のゴール
坂を登るときも、下る時も後3回、後3回・・・後2回、後2回・・・。
そして最後・・・これが最後・・・。
最後は残った力でペダルを強めに漕いでゴール!
やっと終わった・・・・。
ゴール地点で自転車またいで止まったまま、しばらく動けなかった・・・。
そして、ちょっと奥に行って、その場に自転車倒して座り込んだ・・・。
座った瞬間足が攣りそうだった。こんな状態の足でよくもまあ走ったものである。
感動はなかったが、
「ノンストップで150km走りきった」
これが今回の一番の成果である。
しかも平坦なコースではなく、登りのきつい播中のコース。
3月に入ってからほぼ毎日、宝台山に登り、200kmロングを3回走ったりして、準備してきた成果が十分発揮できたことがうれしかった。
まぁ、まだまだ課題は多いですが今度は5月の「春の中山4時間耐久レース」に向けて、課題に取り組もうと思います。
<レースの走行データ>
<今日の走行データ>
総走行距離 151.6キロ
走行時間 5:41:03
平均速度 26.6キロ/時
平均心拍 154
消費カロリー 3175
※昨日のレース結果で5時間34分とか書きましたがサイコン見てみると5時間41分くらい掛かってました。まだ実際のリザルト発表されてないので実際のところは不明です。
播磨中央公園チャレンジ150kmに参加して <その1>
2010年03月28日
1.出発
今日は今年最初の自転車レースの日でした。
前日は早めに寝ようを11時前には寝床に入った。寝たのはすぐだったが、1時半に起き、3時に起き、5時に起き・・・。興奮なのか緊張なのか、あまり眠れなかった。
5時半に起きて、6時出発の予定だったが結局5時に起きて5時半出発。
レースの準備は前日にすべて済ませてあった、自転車も車に積み込み済みである。
会場の播磨中央公園(河東郡下滝野)までは高速道路を使えば車で1時間ほどで着いてしまう。
高速道路走りながら、サービスエリアに寄ったりして、なるべく時間を調整した。
場所は先週、下見に来たので迷わずに到着。会場の播磨中央公園には7時前に着いた。
でも、時間が早すぎたみたい・・・・。早くいかないと駐車場が一杯になりそうに思っていたがそうでもないらしい・・・。
駐車場はガラガラまだあんまり人が集まっていないようだった。
きついコースで過酷なレースということで参加者があまりいないのだろうか???
参加する人はもしかして、物すごくレベルの高い人たちなんだろうか?
まあ、そんな風に考えても結局自分のレベルを考えるとまだまだ、人と比べてどうというレベルでもない。
自分の精一杯の走りをするだけである。
2.試走
受付を済ませ準備をして、コースの試走に出た。初めて走るコースなので、走るラインの確認。
ここのコースは公園内のふつーの舗装路なので、コース上にマンホールのふたがあったりするので、その位置の確認もした。マンホールに乗るとタイヤが滑りそうなのであまり乗りたくはない・・・。
1周は軽く、2週目は少しペースを上げて走ってみた。
コースはスタート直後、そこそこの斜度の登りがしばらく続く・・・。時速は10キロ台に落ちる。
登りが終わると下りぎみの平坦路が少し続き、その後一気に下る。
右コーナー→左コーナーと抜け、その後右→左と連続して曲がりながら勢いで登る。
やや登り基調のコースが続いた後、ややきつめの登りがある。ここもスピードの落ちるところである。
それを超えたら、一気に下る。速度は40キロ以上でる。もの凄い風の抵抗を感じる。ちょっと登って、下って1周終わり。
これを50回繰り返す・・・。1周3キロ、制限時間6時間。
試走した感じは平均速度25km/時以上はいけそうな感じ。
なんとか完走できるかも・・・ただ50周走った時の疲労度は如何ほどに???
3.戦友
今日は、年末に淡路一周に一緒に行ったカネマツくんもレースにでることになっていた。
私が2周試走を終えたぐらいに到着したようだ。彼の準備が終わるのを待って、一緒に試走に出た。
一緒に2周走った。彼も150km完走できるかどうか不安なようである。
4.スタート
スタートは9時だ。
8時50分になり集合が掛かった。
スタート時は750mlのボトル2本と、1パック160kalのドリンクゼリー3パックを持って走ることにした。
補給用の予備のボトルや補給食は、止まってすぐに持ち出せるようにスタート付近に置いておいた。
いよいよスタート!
スタート直後登りである・・・。
先頭集団にちょっとでもついていける・・・というあまい期待はあったが最初の登りで既にちぎれてしまった・・・。
位置的には中間くらいの位置だろうか。あんまりのんびり走っているわけにもいかないのでこれくらいの位置をキープして、多少息があがる程度のペースで走り始めた。
数周終わって・・・メーターを見たら平均時速30km/時・・・。
意外といいペースで走れる。今のペースで走り続ければ完走可能!
ただ、まだ走り始めて数周である・・・。
果たしてこのまま走り続けることはできるのか?
<続く>
今日は今年最初の自転車レースの日でした。
前日は早めに寝ようを11時前には寝床に入った。寝たのはすぐだったが、1時半に起き、3時に起き、5時に起き・・・。興奮なのか緊張なのか、あまり眠れなかった。
5時半に起きて、6時出発の予定だったが結局5時に起きて5時半出発。
レースの準備は前日にすべて済ませてあった、自転車も車に積み込み済みである。
会場の播磨中央公園(河東郡下滝野)までは高速道路を使えば車で1時間ほどで着いてしまう。
高速道路走りながら、サービスエリアに寄ったりして、なるべく時間を調整した。
場所は先週、下見に来たので迷わずに到着。会場の播磨中央公園には7時前に着いた。
でも、時間が早すぎたみたい・・・・。早くいかないと駐車場が一杯になりそうに思っていたがそうでもないらしい・・・。
駐車場はガラガラまだあんまり人が集まっていないようだった。
きついコースで過酷なレースということで参加者があまりいないのだろうか???
参加する人はもしかして、物すごくレベルの高い人たちなんだろうか?
まあ、そんな風に考えても結局自分のレベルを考えるとまだまだ、人と比べてどうというレベルでもない。
自分の精一杯の走りをするだけである。
2.試走
受付を済ませ準備をして、コースの試走に出た。初めて走るコースなので、走るラインの確認。
ここのコースは公園内のふつーの舗装路なので、コース上にマンホールのふたがあったりするので、その位置の確認もした。マンホールに乗るとタイヤが滑りそうなのであまり乗りたくはない・・・。
1周は軽く、2週目は少しペースを上げて走ってみた。
コースはスタート直後、そこそこの斜度の登りがしばらく続く・・・。時速は10キロ台に落ちる。
登りが終わると下りぎみの平坦路が少し続き、その後一気に下る。
右コーナー→左コーナーと抜け、その後右→左と連続して曲がりながら勢いで登る。
やや登り基調のコースが続いた後、ややきつめの登りがある。ここもスピードの落ちるところである。
それを超えたら、一気に下る。速度は40キロ以上でる。もの凄い風の抵抗を感じる。ちょっと登って、下って1周終わり。
これを50回繰り返す・・・。1周3キロ、制限時間6時間。
試走した感じは平均速度25km/時以上はいけそうな感じ。
なんとか完走できるかも・・・ただ50周走った時の疲労度は如何ほどに???
3.戦友
今日は、年末に淡路一周に一緒に行ったカネマツくんもレースにでることになっていた。
私が2周試走を終えたぐらいに到着したようだ。彼の準備が終わるのを待って、一緒に試走に出た。
一緒に2周走った。彼も150km完走できるかどうか不安なようである。
4.スタート
スタートは9時だ。
8時50分になり集合が掛かった。
スタート時は750mlのボトル2本と、1パック160kalのドリンクゼリー3パックを持って走ることにした。
補給用の予備のボトルや補給食は、止まってすぐに持ち出せるようにスタート付近に置いておいた。
いよいよスタート!
スタート直後登りである・・・。
先頭集団にちょっとでもついていける・・・というあまい期待はあったが最初の登りで既にちぎれてしまった・・・。
位置的には中間くらいの位置だろうか。あんまりのんびり走っているわけにもいかないのでこれくらいの位置をキープして、多少息があがる程度のペースで走り始めた。
数周終わって・・・メーターを見たら平均時速30km/時・・・。
意外といいペースで走れる。今のペースで走り続ければ完走可能!
ただ、まだ走り始めて数周である・・・。
果たしてこのまま走り続けることはできるのか?
<続く>
播磨中央公園チャレンジ150km完走しました。
2010年03月28日
今日は龍野マウンテンバイク協会主催の「播磨中央公園チャレンジ150km」のレースの日でした。
朝9時スタートで、15時までの6時間以内に150km走るというレース。
コースは1周3キロなので、50周走れば終了。
うわさには聞いてましたが、スタート直後のだらだらと続く長い登り坂がきつかった。
結果は・・・・。
5時間34分くらい?で完走できました。
ものすごくきつかったです。
詳細はまた後日かな?
元気があれば夜書こう!
あー、でも今回写真一枚もとってないので文字ばっかりのレポートになります。
朝9時スタートで、15時までの6時間以内に150km走るというレース。
コースは1周3キロなので、50周走れば終了。
うわさには聞いてましたが、スタート直後のだらだらと続く長い登り坂がきつかった。
結果は・・・・。
5時間34分くらい?で完走できました。
ものすごくきつかったです。
詳細はまた後日かな?
元気があれば夜書こう!
あー、でも今回写真一枚もとってないので文字ばっかりのレポートになります。
28日のチャレンジ150kmに向けて
2010年03月24日
今週の日曜日(28日)に播磨中央公園で『チャレンジ150km』が開催されます。
レース当日まで、後4日となりました。
昨日・今日とずっと雨だったので2日自転車まったく乗りませんでした。
明日も雨模様なので乗れそうにありません。
乗れるとしたら25日・26日・27日と3日間。
しかし・・・自転車入院中・・・。乗れるとしても自転車引き取りに行った27日だけかな・・・。
まぁ、17日の淡路に始まり22日の六甲まで1週間で600キロ以上走ったし、今月に入ってからは早朝宝台山の練習もしてきたので、予備練習は十分かと思います。
自分なりに走力はアップしているように思います。
しかし、播中のコースはアップダウンがきついコースのようなので実際に走ってみないとなんともいえません・・・。
当日までに体調だけは崩さないように十分注意して万全の態勢で挑みたいと思います。
レース当日まで、後4日となりました。
昨日・今日とずっと雨だったので2日自転車まったく乗りませんでした。
明日も雨模様なので乗れそうにありません。
乗れるとしたら25日・26日・27日と3日間。
しかし・・・自転車入院中・・・。乗れるとしても自転車引き取りに行った27日だけかな・・・。
まぁ、17日の淡路に始まり22日の六甲まで1週間で600キロ以上走ったし、今月に入ってからは早朝宝台山の練習もしてきたので、予備練習は十分かと思います。
自分なりに走力はアップしているように思います。
しかし、播中のコースはアップダウンがきついコースのようなので実際に走ってみないとなんともいえません・・・。
当日までに体調だけは崩さないように十分注意して万全の態勢で挑みたいと思います。
2010/03/28播磨中央公園 チャレンジ150km
2010年02月23日
今日も朝ジョギング、昼ペーロン城・・・。
ペーロン城って、会社から近すぎ・・・。
走ったうちに入りません。

昼休みちょっと時間がなかったので今日は高取登ってる時間がありませんでした。
ペーロン城までぶらっと行って来ました。
天気がよくって気持ちよかったです。
さて、3月28日に龍野マウンテンバイク協会の播磨中央公園 チャレンジ150kmがあります。
今年最初のレースとして参加しようと思ってます。
150キロ(50周)を、何時間で走れるかというレースです。
速い人は早く終わるし、遅い人は長くかかるし・・・というレースです。
まあ、制限時間が6時間と限られていますので長く走っても6時間ですが・・・。
播磨中央公園のコースはまだ一度も走ったことないので、どのくらいのペースで走れるのかわかりませんが・・・。とりあえず時間内に完走できることを目標にしようかな。
ペーロン城って、会社から近すぎ・・・。
走ったうちに入りません。

昼休みちょっと時間がなかったので今日は高取登ってる時間がありませんでした。
ペーロン城までぶらっと行って来ました。
天気がよくって気持ちよかったです。
さて、3月28日に龍野マウンテンバイク協会の播磨中央公園 チャレンジ150kmがあります。
今年最初のレースとして参加しようと思ってます。
150キロ(50周)を、何時間で走れるかというレースです。
速い人は早く終わるし、遅い人は長くかかるし・・・というレースです。
まあ、制限時間が6時間と限られていますので長く走っても6時間ですが・・・。
播磨中央公園のコースはまだ一度も走ったことないので、どのくらいのペースで走れるのかわかりませんが・・・。とりあえず時間内に完走できることを目標にしようかな。
中山サーキットのカートコースの試走に行って来ました
2010年02月11日
今朝6時頃起きたら、雨は降ってませんでした。
路面は濡れていましたが・・・。
昨日、中山カートコースの試走の案内ページを見ると、小雨決行!と書かれていたので、
「これは、行くしかない!」と自転車を車に積んで行きました。
この天気の中行くなんて・・・ほんとーに自転車バカだなと我ながら思います。
7時過ぎに中山サーキットに着きました。
入場料がいるのかな?と思いましたが、入り口に誰もいなかったのでそのままフリーパスで駐車場に入りました。
自転車を車から降ろして、受付で計測タグを2個もらい、前後に付けて走る準備をしました。
既に来ている人もいて走っていました。
去年、蒜山に行ったときに出会ったマッシャーさんも走られてました。
こういう所で知り合いに出会えるってのはうれしいものですね。
カートコースは道幅も狭く、コーナーのRもきつくて自転車で走るのは少し怖い感じがしました。
おまけに今日は路面が濡れていたので、タイヤのグリップがきかずちょっと自転車寝かせるとすっころびそうでした。
実際滑って転んでる人もいました・・・。
8時くらいから集団で走ってちゃんと計測ができるかどうか、5周ほどレース形式で走るということでスタートラインに集合しました。

子どもも本格的に走ってました。
だいたい1周1分ちょっとくらいで走っているようです。
路面が乾いていればもう少しペースが上げられるのかもしれませんが、怖くてコーナーはゆるゆるで走りました。

ほぼ平坦なコースで、コーナーがきついので、いいラインで走れるかどうかでかなりタイムに差が出そうな感じです。
なんにせよ、集団で走るとかなり激しいレースになりそうな予感・・・。
途中ぱらっと雨が降ってきましたが、終了時刻までなんとか天気ももちました。
2時間弱の試走会でしたが、十分いい練習にもなりました。
実際のレースではグリップ力のあるタイヤを用意して参加するべきかな。
路面は濡れていましたが・・・。
昨日、中山カートコースの試走の案内ページを見ると、小雨決行!と書かれていたので、
「これは、行くしかない!」と自転車を車に積んで行きました。
この天気の中行くなんて・・・ほんとーに自転車バカだなと我ながら思います。
7時過ぎに中山サーキットに着きました。
入場料がいるのかな?と思いましたが、入り口に誰もいなかったのでそのままフリーパスで駐車場に入りました。
自転車を車から降ろして、受付で計測タグを2個もらい、前後に付けて走る準備をしました。
既に来ている人もいて走っていました。
去年、蒜山に行ったときに出会ったマッシャーさんも走られてました。
こういう所で知り合いに出会えるってのはうれしいものですね。
カートコースは道幅も狭く、コーナーのRもきつくて自転車で走るのは少し怖い感じがしました。
おまけに今日は路面が濡れていたので、タイヤのグリップがきかずちょっと自転車寝かせるとすっころびそうでした。
実際滑って転んでる人もいました・・・。
8時くらいから集団で走ってちゃんと計測ができるかどうか、5周ほどレース形式で走るということでスタートラインに集合しました。

子どもも本格的に走ってました。
だいたい1周1分ちょっとくらいで走っているようです。
路面が乾いていればもう少しペースが上げられるのかもしれませんが、怖くてコーナーはゆるゆるで走りました。

ほぼ平坦なコースで、コーナーがきついので、いいラインで走れるかどうかでかなりタイムに差が出そうな感じです。
なんにせよ、集団で走るとかなり激しいレースになりそうな予感・・・。
途中ぱらっと雨が降ってきましたが、終了時刻までなんとか天気ももちました。
2時間弱の試走会でしたが、十分いい練習にもなりました。
実際のレースではグリップ力のあるタイヤを用意して参加するべきかな。
スズカ8時間エンデューロの詳細がでてました
2010年02月05日
今年から開催されるスズカ8時間エンデューロ春SPの詳細がホームページで公開されてました。
申し込みは今日から受付のようです。
参加してみますか?どうしようか?
2/13に開催されるオダックス近畿主催のブルベ神戸西200kmは思ったより定員に達するのが早くって申し込み間に合いませんでした・・・。
ここ数日朝の冷え込みが厳しいですね。
明日の朝も寒いだろうか?でもがんばって自転車乗るぞ~。
申し込みは今日から受付のようです。
参加してみますか?どうしようか?
2/13に開催されるオダックス近畿主催のブルベ神戸西200kmは思ったより定員に達するのが早くって申し込み間に合いませんでした・・・。
ここ数日朝の冷え込みが厳しいですね。
明日の朝も寒いだろうか?でもがんばって自転車乗るぞ~。
鈴鹿8時間エンデューロ 今年から春も開催!
2010年01月28日
鈴鹿サーキットで毎年秋に自転車のエンデューロレースが開催されてます。
昨年はちょうど秋祭りで参加できませんでした。
恐らく毎年同じ時期なので秋の参加は難しいな~と思ってました。
何と、今年から春も開催されることになりました。
日程は5月5日(水・祝日)です。
エントリーは2月5日から受け付けるようです。定員制なので申し込みは早めにしたほうがいいようです。
まだ、ホームページでも簡単な案内しかありません。
今年は5月2日に春の中山4時間耐久レースがあるんですが・・・。
鈴鹿サーキットも走ってみたい気がしますが・・・。
どっちも出るってのもありかな?
昨年はちょうど秋祭りで参加できませんでした。
恐らく毎年同じ時期なので秋の参加は難しいな~と思ってました。
何と、今年から春も開催されることになりました。
日程は5月5日(水・祝日)です。
エントリーは2月5日から受け付けるようです。定員制なので申し込みは早めにしたほうがいいようです。
まだ、ホームページでも簡単な案内しかありません。
今年は5月2日に春の中山4時間耐久レースがあるんですが・・・。
鈴鹿サーキットも走ってみたい気がしますが・・・。
どっちも出るってのもありかな?
2010年岡山県の自転車のイベントの予定
2010年01月19日
2010年の岡山県内の自転車イベントの予定が出てました。
去年は秋の中山耐久レースに出ました。
今年は5/2の春の中山耐久レースも出てみようと思います。
後は様子を見てできるだけいろんなものに参加してみようと思います。
去年は秋の中山耐久レースに出ました。
今年は5/2の春の中山耐久レースも出てみようと思います。
後は様子を見てできるだけいろんなものに参加してみようと思います。
開催日 | 曜日 | レース名称 | 要項 (Excel) | 要項 (PDF) | |
3/21 | 日 | 宗谷山MTB2時間耐久レース | Excel | PDF | |
4/11 | 日 | メディオフォンドシリーズ.雲海ステージ | Excel | PDF | |
5/2 | 日 | 春の中山.4時間耐久レース&キッズレース | Excel | PDF | |
5/23 | 日 | 吉備高原MTB大会.キッズ、ジュニアMTB中国大会 | Excel | PDF | |
7/18 | 日 | 第一回.中山カートコースクリテ&キッズレース | Excel | PDF | |
8/1 | 日 | スーパーメディオフオンド.津黒高原ステージ | Excel | PDF | |
8/15 | 日 | 真夏の中山.ロード&3時間耐久レース | Excel | PDF | |
9/5 | 日 | 吉井川MTB.2時間耐久レース | Excel | PDF | |
10/3 | 日 | 第二回.ヒルクライムinダルガ峰 | Excel | PDF | |
10/31 | 日 | 秋の中山.4時間耐久レース&キッズレース | Excel | PDF | |
11/14 | 日 | メディオフオンドシリーズ.奥吉備ステージ | Excel | PDF | |
11/21 | 日 | 2010.MTBフェスタin宗谷山 | Excel | PDF |
中山サーキット試走会のご案内
2010年01月18日
岡山県サイクルスポーツ協議会のホームページで中山サーキットのカートコースの試走会の案内がありました。
---<以下案内>--------------------------
中山サーキット試走会のご案内
今年.新設する[クリテリウム大会]の試走会(無料)です
日時:2月11日(祝.木) AM7:00~9:00の2時間
場所:中山サーキット.カートコース
ご希望の方は、随時ご来場下さい、特に参加連絡は必要ありません。
当日は計測システムの確認を行いますので、計測タグを取付けて頂きます。
雨天の場合は中止ですが、不確かな場合は携帯に連絡して下さい
[090-8241-3148 辻本]
-----------------------------------
耐久レースで走るサーキットコースではなく、1周700mのカートコースを使用してのレースのようです。1周の距離が短くコーナーのRがきついコースです。
行ってみてもいいですか?
行くならもちろん自走です。中山サーキットって自転車で行っても入場料金いるんだろうろうか?
---<以下案内>--------------------------
中山サーキット試走会のご案内
今年.新設する[クリテリウム大会]の試走会(無料)です
日時:2月11日(祝.木) AM7:00~9:00の2時間
場所:中山サーキット.カートコース
ご希望の方は、随時ご来場下さい、特に参加連絡は必要ありません。
当日は計測システムの確認を行いますので、計測タグを取付けて頂きます。
雨天の場合は中止ですが、不確かな場合は携帯に連絡して下さい
[090-8241-3148 辻本]
-----------------------------------
耐久レースで走るサーキットコースではなく、1周700mのカートコースを使用してのレースのようです。1周の距離が短くコーナーのRがきついコースです。
行ってみてもいいですか?
行くならもちろん自走です。中山サーキットって自転車で行っても入場料金いるんだろうろうか?
09/12/05 サイクルエンデューロin播磨中央公園
2009年11月14日
昨日の夜から雨が降っていて、今日も雨の予報だったんで朝から走れないだろうと思って遅くまで寝てやろうと思ってたら・・・朝には雨上がってましたね・・・。
もうちょっと早く起きたら朝から走れたのにな~。
ということで今日は万葉岬にもどこにも走りに行きませんでした。
さて、タイトルの「サイクルエンデューロin播磨中央公園」ですが、2時間、3時間、4時間のエンデューロレースがあるようです。
詳細は龍野マウンテンバイク協会のホームページで紹介されてます。
播磨中央公園でレースが年に何回かあるのは前々から知ってましたが、まだ出たことありません。
でるならもちろん4時間ソロ。
参加費5,000円。
しかし、12月は仕事が忙しい・・・。
12月5日の土曜日が休めるかどうか定かではない・・・。
申し込みの締め切りは11月27日なので、仕事の予定を見ながら最終的には決めることにしよう。
今年最後のレースとして走ってみたいな~。
もうちょっと早く起きたら朝から走れたのにな~。
ということで今日は万葉岬にもどこにも走りに行きませんでした。
さて、タイトルの「サイクルエンデューロin播磨中央公園」ですが、2時間、3時間、4時間のエンデューロレースがあるようです。
詳細は龍野マウンテンバイク協会のホームページで紹介されてます。
播磨中央公園でレースが年に何回かあるのは前々から知ってましたが、まだ出たことありません。
でるならもちろん4時間ソロ。
参加費5,000円。
しかし、12月は仕事が忙しい・・・。
12月5日の土曜日が休めるかどうか定かではない・・・。
申し込みの締め切りは11月27日なので、仕事の予定を見ながら最終的には決めることにしよう。
今年最後のレースとして走ってみたいな~。
秋の中山4時間耐久レース 参加者の平均年齢
2009年11月11日
今日は雨降りだったので、車で通勤しました。
最近ちょっとでも乗らない日があると、体がなまってしまいそうで嫌な気分です。
明日は自転車通勤できるかな?
先日、秋の中山4時間耐久レースに参加した時に簡単なプログラムが配布されました。

カラープリンターで出力してホッチキス止めした、手作り感満載のプログラムでした。
参加選手の一覧が掲載されているんですが、氏名の横に年齢まで記載されていました。
今日なんとなく眺めながら、参加者の平均年齢っていったいどれくらいだろう?と計算してみました。
私がエントリーしたオープンソロの参加者の平均年齢だけですが、58人登録があって
平均年齢37.3歳
でした。
ちょうど私の年齢が平均です・・・。
ざっと見ても30代~40代の人が多いです。
中には60歳以上の人も・・・・。
「60歳超えても、あの坂登れるのかー」と思うと私なんてまだまだですね。
これから10年、20年とずっと自転車に乗り続けられるようにしたいものですね。
最近ちょっとでも乗らない日があると、体がなまってしまいそうで嫌な気分です。
明日は自転車通勤できるかな?
先日、秋の中山4時間耐久レースに参加した時に簡単なプログラムが配布されました。

カラープリンターで出力してホッチキス止めした、手作り感満載のプログラムでした。
参加選手の一覧が掲載されているんですが、氏名の横に年齢まで記載されていました。
今日なんとなく眺めながら、参加者の平均年齢っていったいどれくらいだろう?と計算してみました。
私がエントリーしたオープンソロの参加者の平均年齢だけですが、58人登録があって
平均年齢37.3歳
でした。
ちょうど私の年齢が平均です・・・。
ざっと見ても30代~40代の人が多いです。
中には60歳以上の人も・・・・。
「60歳超えても、あの坂登れるのかー」と思うと私なんてまだまだですね。
これから10年、20年とずっと自転車に乗り続けられるようにしたいものですね。
中山サーキットはこんなサーキットです
2009年11月06日
今日は中山サーキットを走ってみて感じたことを書きます。
1.歴史が古い
日本で3番目に古いサーキットです。
設備も古い感じで、コースの舗装も所々痛みがあって
でこぼこになってます。
でも、それが何かいい雰囲気に感じます。
2.全長コースが2キロと短い
鈴鹿サーキットで約5.8キロ、岡山国際サーキットで約3.7キロ
に比べて中山サーキットは約2キロと1周が短い。
1周にかかる時間が短いのでたくさん走った気になれる・・・。
でも、自転車の走行距離から換算すると1周1.8キロ位しか
走ってないような・・・。
3.アップダウンが激しい
とにかくきつい登り、突っ込む勇気のいる最終コーナーと
アップダウンがきつい。
かなりいいトレーニングにはなります。
高強度の練習がしたい人には最適です。
あれだけ過酷な走行は普段なかなかできません。
きつい登りを上がったところから下の方のコースが良く見えます。
下のコースを走っている人が小さく見えます。
走りながら観戦している気分も味わえます。
4.参加者のレベルが高い
中山サーキットの耐久では走っている人のレベルが
高いです。素人っぽい人が少ないので、走っていても
まわりにそんなに気を使わなくても安心です。
その分、レベルの高い人の走りをじっくりと観察する
ことができます。特に登りなんかは速い人でもペースが
落ちるので、細かいところまで見ることができます。
まあ、まねして走ることはできませんが・・・。
今回の総合優勝の日隈さんはプロレーサーです。
こんな人とも一緒に走れるんです。

走っている間は「こんなところ、二度と走るもんか!」と思っていましたが、終わってみればまた走りたいという気持ちでいっぱいです。
中山の耐久レースって、春、夏、秋と年3回もあるんですよね。
とりあえず、春の耐久は走るつもりでトレーニングに励むことにします。
1.歴史が古い
日本で3番目に古いサーキットです。
設備も古い感じで、コースの舗装も所々痛みがあって
でこぼこになってます。
でも、それが何かいい雰囲気に感じます。
2.全長コースが2キロと短い
鈴鹿サーキットで約5.8キロ、岡山国際サーキットで約3.7キロ
に比べて中山サーキットは約2キロと1周が短い。
1周にかかる時間が短いのでたくさん走った気になれる・・・。
でも、自転車の走行距離から換算すると1周1.8キロ位しか
走ってないような・・・。
3.アップダウンが激しい
とにかくきつい登り、突っ込む勇気のいる最終コーナーと
アップダウンがきつい。
かなりいいトレーニングにはなります。
高強度の練習がしたい人には最適です。
あれだけ過酷な走行は普段なかなかできません。
きつい登りを上がったところから下の方のコースが良く見えます。
下のコースを走っている人が小さく見えます。
走りながら観戦している気分も味わえます。
4.参加者のレベルが高い
中山サーキットの耐久では走っている人のレベルが
高いです。素人っぽい人が少ないので、走っていても
まわりにそんなに気を使わなくても安心です。
その分、レベルの高い人の走りをじっくりと観察する
ことができます。特に登りなんかは速い人でもペースが
落ちるので、細かいところまで見ることができます。
まあ、まねして走ることはできませんが・・・。
今回の総合優勝の日隈さんはプロレーサーです。
こんな人とも一緒に走れるんです。

走っている間は「こんなところ、二度と走るもんか!」と思っていましたが、終わってみればまた走りたいという気持ちでいっぱいです。
中山の耐久レースって、春、夏、秋と年3回もあるんですよね。
とりあえず、春の耐久は走るつもりでトレーニングに励むことにします。