智頭河畔で「第1回桜Cafeフェスティバル」開催!
2014年04月15日
土曜日に鳥取に行ったとき、途中の智頭河畔にも桜の名所があるんです。

ちょうど桜が満開で見頃でした。

「第1回桜Cafeフェスティバル」をやっているようで、桜の木に提灯が下げられていました。

実はここが今回の『カッターの刃誰が捨てねん事件』の発生現場です。
昨日、ふと思った提灯が下がってるって事は電球を点灯するために、電気工事もしたはず。
電気工事屋は電線をつなぐときに被覆のビニールをはがすのにカッターを使う事がある。
となると、カッターの刃を捨てた奴は電気工事屋か!
証拠品のカッターの刃は実はまだ捨てずに持っている。ひよっとしたら捨てた人の指紋が残っているかもしれない。
となると、智頭町の観光協会に電話して、電気工事した業者を突き止めて工事した作業員を特定すると捨てた奴が判明するかもしれない!
と思ったが別にそこまでする気もないが・・・・。まぁあくまでも推測です。
でも、よっぽど智頭の観光協会に電話して、
『桜cafeってなんかイベントやってたけど、
そこの道路にカッターの刃が落ちてて
自転車のタイヤ切れてえらい目におうたやんけ!』
『あんたとこが発注した電気工事の業者が捨てたはずや!
どんな業者に仕事させとんねん!』
『自転車のタイヤやったからよかったもんの、ジョギングしてる人とか、
子どもが踏んで怪我しとったらどないすんねん!』
『道路になんでも勝手に捨てるな!ってちゃんと指導しといてやー!』
って、言ってやろうかと思った。
電話はしませんでしけど・・・・こういう場合って、もしカッターの刃を捨てた人が特定できたら、自転車のタイヤとチューブその人に弁償してもらうことって法的に可能なんだろうか?法律に詳しい方教えてください。

ちょうど桜が満開で見頃でした。

「第1回桜Cafeフェスティバル」をやっているようで、桜の木に提灯が下げられていました。

実はここが今回の『カッターの刃誰が捨てねん事件』の発生現場です。
昨日、ふと思った提灯が下がってるって事は電球を点灯するために、電気工事もしたはず。
電気工事屋は電線をつなぐときに被覆のビニールをはがすのにカッターを使う事がある。
となると、カッターの刃を捨てた奴は電気工事屋か!
証拠品のカッターの刃は実はまだ捨てずに持っている。ひよっとしたら捨てた人の指紋が残っているかもしれない。
となると、智頭町の観光協会に電話して、電気工事した業者を突き止めて工事した作業員を特定すると捨てた奴が判明するかもしれない!
と思ったが別にそこまでする気もないが・・・・。まぁあくまでも推測です。
でも、よっぽど智頭の観光協会に電話して、
『桜cafeってなんかイベントやってたけど、
そこの道路にカッターの刃が落ちてて
自転車のタイヤ切れてえらい目におうたやんけ!』
『あんたとこが発注した電気工事の業者が捨てたはずや!
どんな業者に仕事させとんねん!』
『自転車のタイヤやったからよかったもんの、ジョギングしてる人とか、
子どもが踏んで怪我しとったらどないすんねん!』
『道路になんでも勝手に捨てるな!ってちゃんと指導しといてやー!』
って、言ってやろうかと思った。
電話はしませんでしけど・・・・こういう場合って、もしカッターの刃を捨てた人が特定できたら、自転車のタイヤとチューブその人に弁償してもらうことって法的に可能なんだろうか?法律に詳しい方教えてください。
Posted by じゅんきち at 23:02│Comments(0)
│自転車の事