豚インフルエンザ要注意です。
2009年04月29日
新型インフルエンザの豚インフルエンの発病が毎日のように報道されています。
現在、メキシコで死者159人にもなっています。
今日米国でもメキシコ以外で初めてのの死者が出たということでニュースになっていました。
今のところ日本国内での感染者は確認されていませんが、注意が必要ですね。
最近では「感染列島」という映画が上映されていましたが、感染力の高いウィルスが猛威をふるい死者が大量にでるという映画でした。
子どもの頃に「復活の日」という小松左京さん原作の映画を、映画館で見ました。
この映画は、生物兵器として開発された猛毒のウィルスが、漏れて全世界に蔓延して人類がほぼ滅亡するという話です。
大量の死者を処理しきれずに、山積みにして火をつけて焼いているシーンが子ども心に、ものすごく怖かった記憶があります。
子どもの頃の記憶があいまいでどんな話だったのか、よく覚えていなかったので大人になってからビデオを借りて見たんですが、その時はふつーに映画として楽しめましたが・・・・。
まあ、これだけ科学が進歩した時代でも、まだまだ自然の猛威にはかなわない部分があるんでしょうか。
現在、メキシコで死者159人にもなっています。
今日米国でもメキシコ以外で初めてのの死者が出たということでニュースになっていました。
今のところ日本国内での感染者は確認されていませんが、注意が必要ですね。
最近では「感染列島」という映画が上映されていましたが、感染力の高いウィルスが猛威をふるい死者が大量にでるという映画でした。
子どもの頃に「復活の日」という小松左京さん原作の映画を、映画館で見ました。
この映画は、生物兵器として開発された猛毒のウィルスが、漏れて全世界に蔓延して人類がほぼ滅亡するという話です。
大量の死者を処理しきれずに、山積みにして火をつけて焼いているシーンが子ども心に、ものすごく怖かった記憶があります。
子どもの頃の記憶があいまいでどんな話だったのか、よく覚えていなかったので大人になってからビデオを借りて見たんですが、その時はふつーに映画として楽しめましたが・・・・。
まあ、これだけ科学が進歩した時代でも、まだまだ自然の猛威にはかなわない部分があるんでしょうか。
Posted by じゅんきち at 21:38│Comments(0)
│日々の出来事編