じ・て・ん・し・ゃ

普段、恋愛小説など絶対に読みませんが・・・・。


大好きやったんやで

いわゆるケイタイ小説というやつです。

数時間で読めます。

ドラマにもよくありそうな話なんですが、最近あまりドラマも見ず、本も読まず、日々何気なく過ごしている私は、「生きている」ことの大切さを実感しました。

ふつーに「生きている」ということが、ふつーにできなくなった時自分はいったいどんな行動をとるのだろう？

人生の半分が過ぎたくらいに思っている自分に、残された時間はあとどれくらいなのだろうか？

誰にもわからない・・・・。もう少しがんばって生きてみよう。