勉強の必需品は白い用紙とボールペン
2016年06月30日
今日は振休で休みでした。
一日家でエネルギー管理士の勉強してましたが、やはり家に居ると誘惑が多くてなかなかはかどりませんでした。
私が勉強する時に必ず用意するものがあります。
それは、白い用紙(フツ―のコピー用紙)とボールペンです。
このスタイルは高校生の時、大学の受験勉強していた頃から変わりません。
問題を解くのにも、覚えるのにも書くことが必要です。
書いたものを見返す何てことはほとんどありません。
とにかく書く。
その為に、必要な白い用紙。
間違ったら、また書き直せばいい。
消して書くなんて時間がもったいない。
という事で消しゴムはいらない。
鉛筆よりもシャーペンよりも、スベリがよくて書きやすいボールペンを使うのが一番。手も疲れません。
今使ってるのは100円ショップで8本入り108円で買ったやつです。
結構インクがなくなるので、たくさん買いだめしときます。安いのでいいんです。
人それぞれ勉強のスタイルはあると思いますが、学校では勉強は教えてくれても、勉強の仕方は教えてくれません。
私は勉強の仕方は和田秀樹さんの本読んで学びました。
大学受験するのに大いに役立ちました。
こんな感じの本読んで、「1年浪人するのと、クーラー付けるのとどっちがいい?」とか親に言って勉強する為に、その当時家になかったクーラーを付けてもらいました。
Posted by じゅんきち at 22:37│Comments(0)
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